衣装チェンジと聞かされ、試着室に戻る為、エレベーターに乗り込むあやみとスタッフ。
ワンショルダーのミニワンピを、颯爽と着こなすあやみを、ギラついた目で、密かに視姦する男達。
突然、階と階の間で、エレベーターが停止する。
「やだ?…故障かしら?!」
非常通話ボタンを押して、助けを呼ぼうとした女性マネージャーを、数人の男性スタッフが妨害する。
「ちょっと?!…何するんです…うぐっ!」
みぞおちに腹パンを食らい、気絶したマネージャーに駆け寄るあやみ。
「何考えてるの?!…これは?どういう…!?」
メイクアップして、ひときわ映える美貌に怒りの色を浮かべ、男達を睨み付けるあやみを、好色なニヤケ顔で見下ろす男性スタッフ。
「今から、特典映像を撮らせてもらうぜ♪」「そんなエロい服で誘われちゃな?♪」「ウヒヒ、堪んねえ~~!♪」
豹変した男性スタッフ達の、卑猥な目的を察知し、驚愕して怯えるあやみ。
「い、いやっ!?…ち、近寄らないで!」
後退りするあやみを難なく拘束し、エレベーター後部の鏡に押しつける輩達。
「いやあぁっ!触らな!?…んんーっ!」
数人係りで群がり、ミニワンピからスラリと伸びる美脚と、白く肉感的な太腿を、卑猥に撫で廻していく野獣スタッフ。
「スベスベだぁ♪」「キレイな脚だこと!♪」「エロいケツしてんじゃん!♪」
卑猥な感想を浴びせながら、あやみの扇情的なミニワンピの肢体を、欲望のまま痴漢行為を働き続ける鬼畜スタッフ達。
「…んんっ!?…やめて!…もう…触らない…あくぅ?!…気持ち悪…っく!」
艶やかなルージュを引かれた唇を、強引に奪われ、口腔を吸われるあやみ。
さらには、胸元に差し込まれた複数の手が、釣り鐘型の美乳を揉みしだき、先端の乳頭を摘ままれる。
「ふあぁ…やあぁぁ!?…ひぃうっ!?…あぁ…んんっ?!」
痴漢集団と化した男達の、激しい痴漢行為で、ミニワンピの着衣がもみくちゃに乱されるあやみ。
ほぼ半裸に剥かれ、抜群のプロポーションを誇る絶品の肢体が、野獣の群れに蹂躙され続けるのだった。
01:14 - 2023年01月28日
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