出版社からデジタル写真集の発売をオファーされた雅弥。
事務所から薦められたエステに来店していた。
バスローブ姿で、施術ベッドでうつ伏せで待機していた雅弥。
アロマが焚かれた部屋で、15分ほど経過した所で、エステティシャンが現れた。
「お待たせしました」
予想外の50過ぎの短髪中年男の登場に、困惑する雅弥。だが、催淫成分を漂わすアロマ効果で、思考が麻痺しつつあった。
「それでは…始めさせていただきます…」
虚ろな表情で、戸惑う雅弥を確認し、狡猾にほくそ笑む中年エステティシャン。
おもむろにバスローブを剥ぎ取り、雅弥を仰向けにする。
「…え?!…な!?…やだっ!?…」
羞恥に赤面し、表情を歪める雅弥の豊満な肢体を見下ろし、生唾を飲む中年男。
「すごい体をしてらっしゃる!♪…たっぷりサービスさせてもらいますよ♪…グフフ♪……」
卑猥に口角を上げ、たわわな爆乳に手を伸ばす中年男。
「んんっ!?…いやぁっ!?…やめっ!?…あくぅ?!…」
抵抗しようともがく雅弥だったが、既に筋弛緩注射を射たれ、四肢に力が入らない。
「ムホホ♪…手に余るなぁ?♪…このデカパイは♪」
ボリューム満点の爆乳を、五指に食い込ませるように、乱暴に揉みしだく中年エステティシャン。
指からはみ出すデカメロン乳房を、卑猥に堪能し興奮を高めた男が、がっつくように貪っていく。
「あふぅぅ!?…いやぁっ!?…あぁっ!?…だめっ!?…」
哀切に涙ぐむ雅弥に構わず、涎まみれにしながら、豊満な双乳を蹂躙していく中年男。
当然のように馬乗りパイズリに移行し、無理やり肉竿を雅弥に咥えさせていった。
21:46 - 2024年05月14日
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