「トイレは、こっちかい?」
1人の男がエライザに訊ねながら、歩み寄る。
「あっ、こちらです」
案内するエライザの背後を追尾するように歩く男が、トイレのドアを指し示すエライザを押し込める。
「ちょっ…何を?!…困ります!?」
困惑と憤慨で、男を睨みつけるエライザの頬を平手打ちし、肘を鋭角的に押し当てて恫喝する男。
「痛い目に合いたくねぇなら、大人しくしな!」
ただならぬ威圧感に、恐怖に身を竦め怯えるエライザ。
蓋を閉じた便座にエライザを座らせ、力任せに制服の胸元を引き裂く男。
「キャッ…むうぅ…んんっ!?」
悲鳴を上げようとしたエライザの口元を手で塞ぎ、再度脅す男。
「静かにしろっつっただろ!」
血走った目で威嚇する男に、フリーズするエライザのパープルのブラから溢れそうな美巨乳に、釘付けになった男が、乱雑に揉みしだいていく。
「でけぇ乳ぶら下げやがって♪」
好色な目をギラつかせ、舌舐めずりした男が、揉み寄せた豊満な双乳にシャブりつき、卑猥な唾音を立てながら貪っていった。
21:38 - 2022年09月17日
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