愛しのオナペット

「すいません、少し時間が押してるので……こちらで着替え願います」
来年のカレンダー撮影中、スタジオに設置した簡易試着室に案内される恭子。
あらかじめアクセサリーを外すよう促され、困惑しながらもカーテンを閉め、デニムを脱ぎ出した刹那、カーテンを開けられる。
「キャーーッ!?…やだっ!?…まだ!?…え?!…」
そこには、筋骨粒々の黒人2人が、ビッグマグナムを反り返らせ、立ちはだかっていた。
「お～～ビューティフルですねぇ～！♪深田さん♪」
「日本の女性は若いですねぇ？♪…とても40代には見えません！♪」
流暢な日本語で、好色にニヤける黒人達だったが、卑猥な眼光ギラつかせ、狭い試着室に割り込んで行く。
「やだっ!?…何ですか?!…あなた達…誰なの?!…いやぁぁ!?…」
逃れようと、もがく恭子だったが、屈強な黒人達は、赤子の手を捻るように、拘束する。
「オホホ…オッパイ大きいですねぇ～？♪…恭子さん♪」
長身のドレッドヘアが、タンクトップから溢れそうな恭子の豊乳に手を伸ばす。
「何で…こんなに美人で…ナイスバディなのに…結婚してないんですか？♪」
もう１人のスキンヘッドマッチョが、タンクトップの裾から、手を差し入れ、片乳を揉みしだいて訊ねる。
「な?!…やめっ?!…あくぅぅ!?…いやっ!?…んんっ?!…あぁぁ!?…」
力ずくの猥褻行為に、為す術なく翻弄されていく恭子。強引に唇を奪われ、代わる代わる美巨乳を貪られながら、豊熟の肢体を蹂躙され続ける。
哀願しながら、許しを乞う恭子だったが、軽く首を締めるように、恫喝され、そのまま、パイズリフェラで奉仕させられていく。
「Oh！♪…ブラボー！♪」「verygood！♪…気持ち良い～～！♪」
卑猥に感嘆する黒人達が、アイコンタクトを交わし、ドレッドヘアが恭子を羽交い締めにして、拘束する。
「えっ?!…何!?…だ、だめっ!?…お願い!?…」
貞操の危機を察知し、狼狽する恭子を嘲笑うように、黒光りする巨根を、一気に挿入していくスキンヘッドマッチョ。
「ひぎぃい!?…あがっ?!…あくぅぅ!?…あぁぁ!?…」
内臓を抉られるような衝撃に、視界が霞む恭子。酸欠になりそうになり、半開きの口をパクパクさせる恭子の蜜孔を、ヘビー級の抽挿が叩きつけられる。
爪先立ちの肢体が浮くほどの、重い抽挿に、パニック寸前になる恭子。
理知的な美貌からは、想像できない獣の呻きと喘ぎ声を洩らし、経験したことのないアクメへと達していく。
やがて、胎内に濃厚な種汁をぶち撒かれ、串刺しファックから、２穴凌辱でブラックマグナムで、連射に次ぐ連射で犯され捲っていくのだった……。

見ないうちに鳩胸が、大きく肥大されている。
これは、はるかさんと共演待ったなし！！

まさかの黒人二人組w
綾瀬はるかと共演で水着写真集出して欲しいですw