「最近のCAは、こんなエロい制服なのかい?」
エレクトする逸物を、しなやかな指で扱かせながら、短すぎるスカートの中に手を差し込んでいく吉村。
「やだっ…やめ…て…ください……」
困惑した表情で、恥辱と羞恥に赤面する彩。しかし、吉村は好色な薄笑いを浮かべ、パンスト越しに艶熟した美尻を撫で廻す。
「結婚してるんだねぇ?」
左手の薬指を摘まみ、わざとらしく指摘する吉村。彩の羞恥心を、あざとく刺激しながら、じわじわと追い詰めていく。
「やぁ…な、何を…あくぅ…っ!」
懸命に手淫に勤しんでいた彩を、吉村が抱き寄せるようにして、強引に膝上に乗せる。
「キャーーッ!」
ビリビリと引き裂かれた制服の胸前、露になったベージュのブラから溢れそうな美巨乳に、吉村がギョロ目を光らせる。
「すごいオッパイじゃないか!?」
興奮して鼻の穴を拡げる吉村に、彩が恥辱と羞恥に美貌を歪める。
「いやっ…見ない…で…あぁぁあっ!」
哀願する彩を嘲笑うように、卑猥な手つきで双乳を鷲掴み、揉みくちゃにしていく吉村。
「実にけしからん!こんなイヤらしいオッパイしおって!ムフフフ♪」
たわわに熟した美巨乳の量感と弾力を堪能し、谷間に顔を埋めていく変態男優。
「グホホ♪堪んないねぇ!最高だよ!♪ブシュ!ブシュルル!フガッ!ホグワゥ!」
奇声を洩らしながら、彩の豊乳にシャブりつき、涎まみれにしていくキモメン吉村。
「あふぅ…やあぁ…だめ…くぅあ…んんぁあっ!」
引き裂かれた制服ごと、ブラも剥ぎ取られ、スベやかな肌を晒され、美巨乳を貪られる彩。
苦悶に喘ぐアヒル唇も塞ぐように吸いつかれ、舌を絡め取られていった。
18:16 - 2022年02月10日
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