「こふっ?!…むぅ…かは…っ!」
肥大した亀頭を、ぷっくりした唇に含ませた彩の口内で、暴発する白濁。
喉奥を直撃した礫に、咳き込みながら吐き出す彩の頬を顎ごと掴む吉村が、非情に命じる。
「ダメだよ?ちゃんと飲み干しなさい!♪」
舌の上に溜まったザーメンを、無理やり嚥下させるキモメン男優。
涙ぐみながら、悪臭と苦味を堪え、一息に飲み干した彩を、吉村が抱き起こす。
「今度は私が、気持ち良くさせて上げるよ、グフフ♪」
ギョロ目を剥き、パンストに包まれた彩の美脚を開かせ、座席の肘掛けに乗せるキモメン男優。
「やだっ?!な、何する…やめ…んあぁ…だめっ!」
恥ずかしい体勢にされ、美貌を歪める彩の胯間のパンスト部を、指で引き裂いた吉村が、鼻面を押しつける。
「ムフ~ン♪濡れ濡れのびしょびしょじゃないか?♪
」
淫液を分泌し、洪水状態の陰唇を、目敏く指摘し辱しめるキモメン男優。
「違っ…そんな…んんっ…やめ…あふぅ…っく!」
恥辱と羞恥に赤面し、身悶える彩を、舌と指で吉村が蹂躙していく。
「いやっ…そこ…あひぃ…くぅあ?!だめぇ…やぁあぁっ!」
クリトリスも剥かれ、指で摘ままれ、舌先で転がされる。堪らず尻をヒクつかせ、喘ぎ悶える彩が、キモメン男優の顔面に、淫潮を噴射する。
「オホッ!こりゃあ、派手にイッたなぁ?♪」
国民的女優のアクメスプラッシュに、ご満悦で高笑いする吉村が、座席を倒して、彩に馬乗りになっていく。
「グヒヒ、チンポで掻き廻して上げるよ!♪」
メタボ腹をせり出しながら、淫潮まみれの秘裂に、反り返る剛直を、ズブズブと挿入していくキモメン男優。
「あぁぁあっ!いやぁあぁぁ!」
泣き咽ぶ彩のアヒル唇を塞ぎながら、ゆっくりと吉村が抽送を開始する。
「いい壺してるじゃないか?♪2人も子供産んだくせに!♪」
卑猥に腰をグラインドさせながら、彩を冷やかすキモメン男優。リズムと角度を変えながら、彩の蜜壺を匠の技で撹拌していった。
00:09 - 2022年02月13日
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