広末涼子 東京国際映画祭@onapet

第22回東京国際映画祭が10月17日に六本木で開幕。エコを意識したグリーンカーペットで豪華ゲスト陣がお目見え。今年も艶やかにドレスアップした女優陣がギャラリーを沸かせた。

真っ赤なドレスで登場したゴージャス広末、楽しませてくれますね。離婚後の広末はエロくてほんと良いです。

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魅せる!広末涼子@ナムナム

広末涼子はチューブトップが似合っているな。これまでも何度か色違いの格好をしているがセクシー度がアップする。一人だけミニスカなのは変だが、それでもエロさはたまらない!尻軽で軽薄な肉○好きな牝豚のくせに名の知れた高尚な作品を選んで大物女優気取りなところが可笑しい。こんな生意気な牝豚は、いきなりこの真っ赤なチューブトップを乱暴に掴み、真下へ勢いよく引きずり落とす。ボーンと飛び出た、おっ○いを目が飛び出すほど凝見し、ヘビのように舌とヨダレを出しながら、勢いよく両手で鷲づかみ、ベロベロと涼子を舐めましてやります。そんな屈辱的な状況にも関わらずヒロスエは久しぶりな男の手触りに腰砕け、あ~ん、たまらにないわぁ~、もっとしゃぶって~、と甘ったるい声をはりあげ、おねだりをしてきます。そんな涼子の股間の花園へ無礼な態度で踏み散らすように自慢の巨砲をぶち込んでやりましょう。いつしかヒロスエも三十路間近、すっかりエロをうけいるようになったこの牝豚をたっぷりと味わい尽くしましょう。
18:18 - 2009年10月20日
今度は黒ドレスで魅せる!
http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200910/22_5/
00:54 - 2009年10月23日

@ナムナム

今度もチューブトップ、自分の立場をヒロスエはわかったようだ。離婚後、男日照りだったのだろう、男が欲しくて欲しくてたまらない涼子は男どものギラギラした視線を浴びたくて自慢の肢体を露出しているわけだ。どうすれば男のいやらしく、暴力的な視姦を集めることが出来るか、涼子は知っている。そして舞台の周りでカメラを持った素人とプロが狂ったように写真を撮りまくる姿を見て涼子は快感に酔っていた。

あぁ・・これよ・・・、この野獣のような、いやらしい視線、これがたまらないのよ、男たちの欲望をため込んだ視姦を浴びるとゾクゾクするわ・・・思えば離婚後、男とは縁がなくて寂しかったわ、あの太くて強く男臭い肌触り、早くもう一度味わいたい、私のこの心の叫びに気がついてくれる頼もしい男はいないのかしら・・・

涼子はカメラマンの要求に笑顔で応えながら心の中でそんな風に叫んでいた。思えば、まだギリギリ、二十代、子供のことを考えた数年だったけど若いカラダはいつも男を求めていた。そんな自分の淫らな感情を必死に抑えていたけが、もうそんな不自然なことをする必要がないことを涼子は気がついた。そう、この淫○な心も私自身、無視することはないわ・・・涼子は今、まさに自分の心に正直になった。さぁ、みなさん!今なら涼子を好きなだけ、いたぶることが出来ます。激しく乱暴にされることを望んで自ら肌を露出して笑顔で男を待つ、広末涼子。パワフルな○ーメンを顔面に、淫らなカラダにマシンガンのように、ぶっかけてやりましょう!

12:22 - 2009年10月23日

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