「あひぃぃ!?…っくぁぁ?!…んんっ?!…むぅぅぐ?!…」
背面座位で縦揺れで犯される彩に、3本の肉棒が迫る。
「旦那の会社、だいぶ負債抱えてんだろ?」「嫁が体張って稼がねえとな?♪」「このエロい体なら、すぐ返済できんだろ!♪」
卑猥な揶揄を浴びながら、両手に握らされた逸物を扱き、もう1本アヒル口で咥える彩。
第3子を出産して間もない胎内に、艶々リップの口内に、そして清涼な美貌に、白濁の礫が着弾していく。
「ちょっと…前を譲ってくれよ?♪…ゲヘヘ♪…」
膣内射精した輩に、前後の孔を同時挿入へと、誘発していく鬼畜レイプ魔達。
「ひぎぃぃ~!?…ぐぅあぁぁ!?……」
グサリと突き刺すように、捩じ込まれた2本の剛直が、彩の2孔を蹂躙していく。
失神寸前の衝撃で、白目を剥き、獣じみた呻きを洩らし、苦悶に喘ぐ彩を、容赦なく抉っていく鬼畜強姦魔達。
「上戸彩を、とことん輪姦せるなんてよ!♪」「ガハハ♪…最高だぜ!♪」
いつ終わるとも知れぬ、国民的女優の輪姦レイプショーは続き、肉奴隷へと堕ちた、彩の嬌声が響き渡るのだった……。
00:21 - 2024年02月16日
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