愛しのオナペット

「ウヘヘ…誰を拐うか、迷うな？♪」「選り取りみどりだぜ！♪」
陵辱痴漢サイトのレイプ魔集団が、舌舐めずりして物色する中、今回選ばれたのは……。

「…んっ?!…ここ……は?!…」
試着室で眠らされ、電光石火で拉致されたのは、才媛のハーフ美女モデル兼タレント。
「おはよう♪トラちゃん♪」
馴れ馴れしく愛称で、直美を呼び挨拶する男。アジトの陵辱用特大ベッドに、下着姿で寝転がされ、状況を把握しきれないまま、ぼんやりと周囲を見渡す直美。

「クヒヒ、さすがにハーフだけあって、迫力ある体だぜ！♪」「賢そうに見えても、このボンキュッボンのエロボディじゃな？♪」「こっちの方が、向いてんだろって？♪ガハハ！」
卑猥に揶揄しながら、虚ろなまま覚醒し切っていない直美に群がっていくレイプ魔達。

「な!?…ちょっと…やだっ!?…」
公称85㎝とは思えないＦカップ以上の量感に満ちた美巨乳を、１房ずつ2人の男が揉みしだく。
「まったく、デケぇもんぶら下げやがって！♪」「こんな爆乳でコメンテーターしてんじゃねえよ！♪」
暴言を浴びせながら、ブラから溢れそうな美巨乳を淫猥に揉みしだき、野獣のごとくシャブりついた。
「あくぅ!?…ふあぁ…やめて！…いやぁっ!?…」
普段の聡明で理知的な美貌が、レイプ魔達の猥褻行為に、恥辱と嫌悪に歪ませる直美。
「乳もエロいが、こいつはケツと太腿が売りだぜ！♪…グヘヘ♪堪んねえ～！♪」
170㎝のスレンダーなプロポーションとギャップのある、ムチムチの肉感的な下半身に、好色な目をギラつかせる男。
こちらも公称93㎝の圧巻の巨尻と、ムッチリと肉付きの良い太腿に、触手を伸ばし堪能していく。
「あひぃいっ!?…くぅぁぁ…やだぁあっ！」
薬を嗅がされ、朦朧となっていた意識が、計らずもレイプ魔達の卑猥な蹂躙により、極上の恵体を覚醒させていった。

「おらっ！…ケツ上げな♪」
順番待ちの数人の男達が、直美の卑猥に陵辱される姿に、逸物を扱いて凝視する中、挿入1番手の男が、四つん這いにさせた巨尻を持ち上げる。
「んんっ!?…やだっ?!…だ、だめっ！…それだけは…許し…ひぃうぅ…っく！」
狼狽し、慌てふためく直美を嘲笑うように、問答無用で、秘裂に剛直を捩じ込む男。
「あひいぃ!?…くぁあぁ…激し…う、動いちゃ…あぁぁ!?…だめぇ…っ！」
弓なりに背を反らせ、男のワイルドな抽送に、喘ぎ悶える直美の口を、別の男が肉棒を捩じ込んで塞ぐ。
「むうぅぅ?!…んんーっ！」
涙目で小首を振り、苦悶する直美に、尚も2人の男が勃起した逸物を握らせ、手淫を強要していく。

「エロ過ぎだろ？♪」「俺も早くぶち込みてえぇ～！♪」
鬼畜な陵辱に晒される直美の姿をオカズに、マスターベーションに励む、卑猥な傍観者達。
「おいっ？…みんなで、ブッかけてやろうぜ！♪」
バックで直美を犯す男に呼応して、レイプ魔集団の輪が狭まる。
「あぐぅ?!…げほっ!?…かは…っ！」
吐瀉するような呻き声を洩らす直美の、胎内と口内、そして圧巻の恵体に、レイプ魔達の欲望の白濁が降り注いだ。
「いい画像（え）が撮れたぜ！♪」
撮影していた男が、満足気にニヤつぎながら、カメラを置き、射精まみれの憔悴する直美に、パイズリを所望し、起き上がらせる。
虚ろな表情で、哀しげに拒絶する直美を恫喝し、たわわな美巨乳に、逸物を挟ませる男。
非道なパイズリ会に、レイプ魔達の長い行列ができるのだった。

おっ！今回はトラウデン直美が餌食に！
あの肉体じゃ犯されても仕方ないですね〜

＞「こんな爆乳でコメンテーターしてんじゃねえよ！♪」
暴言最高ですww

公称93㎝の圧巻の巨尻

え？93cmもあるの？って疑って調べたら本当でしたw
バックからのスパンキング確定です

前のお口、募集しますw

ここに出てる全員、練乳が種付けした妻たちで爽快な眺めです。
練乳もステージに上がって妻５人を同時に種付けして孕ませショーやりたいです。

この妻5人最高過ぎますねw

出遅れ失礼します！
森星の胸元が大きく開いているのは、愛オナ常連さんへのサービスだと信じています。

森星は胸元が大きく開いているとランウェイの時にプルンプルン揺れるの良いですねw