「あの……今日は…よろしく…お願いします……」
固い表情で、ぎこちなく挨拶する彩に、意味深な笑みを浮かべ応える男達。
「ああ…こちらこそ♪」「国民的女優さんと、仕事できるなんて…ねえ♪」「緊張するなぁ?…グフフ♪」
軽薄な口調で会釈しながら、好色な目をギラつかせ、彩の肢体を値踏みするのは、歴戦のベテランAV男優、小沢、阿部、杉浦、中田の4人。
定番の人妻キャンプNTR物を撮影予定だったが、彩だけには詳細は知らされていなかった。
「あの上戸彩と絡めるなんてよ!♪」「グヘヘ、しかも輪姦レイプだぜ!♪」「想像しただけで…ビンビンだぜ!♪」
卑猥に哄笑しながら、劣情を昂らせるベテラン男優達。
黒のタンクトップに、ブラウスを肩掛けに羽織り、ショートパンツから、引き締まった美脚を見せつける彩に、生唾を飲みながら、股間を膨らませる。
そして、詳細を知らない彩に、ろくに説明もしないまま、撮影が始まった。
「ささ、奥さん…今日は家庭のことは気にせずに、飲みましょう!」「たまには、羽目を外さなきゃ?♪」
小沢と阿部が、設営したテント内で、彩にビールを注ぎながら進める。
「あっ…ど、どうも…」
ぎこちない笑みを浮かべ、ビールに口をつける彩。ほぼアドリブの演技を要求され、困惑しながらも続行する。
「とても、2人もお子さんがいるとは…信じられませんよ!♪」「ほんとだよ!…いつまでも、若くて、お美しい♪」「まったく、旦那が羨まし過ぎるぜ!♪」
大袈裟に褒め契るベテラン男優達に、照れ臭そうに小首を振って謙遜する彩。
和やかに談笑しながら、注がれるビールを飲み干すうちに、彩の緊張も次第に解れてくる。
「子供はやっぱり、母乳で育てたのかい?♪」「羨ましいねぇ♪…キヒヒ♪」
小沢が馴れ馴れしく彩の肩に手を回し、タンクトップから覗く谷間に、手を差し込んだ。
「ちょっ!?…何を…やめてください!」
豹変した男達に、逃れようと身を捩る彩。只では済まないと警戒していたものの、油断した隙とタイミングを突いたベテラン男優達の手管に、身の危険を察知する。
「このおみ足も、キレイなこと!♪」
体勢を崩され、投げ出した美脚に頬擦りしながら、杉浦が彩の踵から、筋張った美脹ら脛に、舌を這わせていく。
「な?!…いやっ!?…汚な…んんっ!」
ブラウスを剥ぎ捨て、タンクトップの裾から、手を入れ直した小沢が、野太い指で彩の美巨乳を揉みしだきながら、強引に唇を奪う。
「ウヘヘ、もう剥いちまおうや?♪」「上戸彩の裸体は、どんなもんかね?♪グヒヒ♪」
ビールを飲み干しながら、卑猥にほくそ笑む阿部と中田も、自らの着衣を脱ぎ捨て、臨戦体勢に入る。
「んんっ!?…やだっ!…触らない…いやあぁっ!」
泣き叫ぶ彩を、好色にせせら笑いながら、全裸に剥き上げ、極上の肢体を開帳する鬼畜男優達。
「さすがは、国民的女優だなぁ♪」「子供2人産んでも、エロいい体をキープしてやがる!♪」「堪らんぜ!♪ムホホ♪」
魅惑のアヒル唇を、代わる代わる奪い、ねっとりと舌を絡めとる小沢と中田。
その横で釣り鐘型の豊乳に執着し、揉みくちゃにしながら、貪り続ける阿部。
そして、丹念に引き締まった美脚を隅々まで味見するように舐め散らかす、ナメクジ薄毛杉浦。
ハイエナのように群がって、彩の極上の肢体を毒牙に掛けていく鬼畜男優達だった。
01:45 - 2023年02月20日
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