愛しのオナペット

「すいません、動画用に短めのインタビュー取材を、こちらの部屋で」
撮影が一段落した後、スタッフの１人が、あやみ、美月、愛瑠の3人に耳打ちする。
慌ただしいセットチェンジの合間を縫うエアポケットのようなタイミングで、案内された美女3人。
忍び寄った悪漢達に、電光石火で薬物を嗅がされ、意識を失った3人を、人知れず連れ去ったのだった。

「…んんっ…?!」「えっ……どこ…？」「…なっ?…いったい…何!?」
微睡みから覚醒した、あやみ、美月、愛瑠の3人。お洒落に着飾っていた衣装から、意識を失っていた間に、卑猥なシースルーネグリジェに、着替えさせられていた。
「やだっ…何!?」「何なの？この服！？」「いやだ…っ！」
恥辱と羞恥に、体を両手で隠す3人の美女を、好色にニヤケながら取り囲む、見るからにヤバい風貌の男達。
「キヒヒ、たまにはCanCamも袋綴じの写真を撮ろうぜ！♪」「クヒヒ…こんな上玉のエロエロコンパニオン見たことねぇや！♪」「後で、たっぷり接待してもらおうか？♪ガハハ！♪」
卑猥に哄笑し合い、股間を膨らませる野獣達。興奮を隠せない輩達は、次々に自らも衣服を脱ぎ捨て、臨戦態勢に入っていく。

「おらっ、もっと脚拡げな！」「お互いに、乳首を触り合うんだよ！」「イイねぇ～…エロい顔になってきたぜ！♪」
スマホやカメラで、あやみ、美月、愛瑠に卑猥なポーズを強要し、撮影していく鬼畜漢達。
最初は頑なに拒絶していた3人だったが、力ずくの脅しや恫喝に屈し、泣き咽びながら、恥辱の撮影を堪え忍ぶ。
あやみが黒、美月が白、愛瑠がピンクのシースルーネグリジェを纏い、その下はノーブラ、ノーパンの扇情的な姿を強いられていた。
モデルとしても活躍する3人を、生唾物のエログラビアの被写体として収めながら、劣情を昂らせていく野獣達が、いよいよ実力行使に出る。

「そろそろ、直接サービスしてもらおうか？♪」「待ってました！」「俺は断然あやみちゃんだな！♪」「それじゃ、美月を頂くか？♪」「めるるとハッスルタイムだ！グハハ！♪」
それぞれの獲物を品定めし、極上の肢体を陵辱すべく、お目当ての美女に、野獣達が一斉に群がっていった。

この表紙の破壊力ヤバいですねぇ～　見た男はみんな勃起するでしょうｗ
特にあやみ＆めるるのツートップ顔マンは練乳汚染確定しました。
あやみの唇半開きくぱぁはホント最高すぎますね！

CanCamの袋綴じグラビア見た過ぎですw
上玉エロエロコンパニオンの中だと、私も断然あやみちゃん♪

「意外とイイ乳してんじゃん♪」「あやみちゃんは隠れ巨乳だったのかい？♪」「脚も長ぇが、ケツもムチムチしてやがる！♪」

長身スレンダーな肢体とギャップのある、吊り鐘型の欲望豊乳と、スラリと伸びた美脚を支える肉感的なヒップを、我先にと卑猥に撫で廻す野獣の群れ。
「いやっ！…触らない…あくぅ…やめ…んんっあ…っく！」
恥辱と嫌悪に歪む、華やかなあやみの美貌。極上の肢体を這い回る痴漢行為に、青息吐息で身悶えた。

「挿入れちまっていいか？」
金髪マッチョの男が、あやみの肉尻の割れ目を、逸物の雁先でなぞり催促する。
「やだっ!?…だめっ！お願い…それだけは…許して！」
血相を変えて哀願するあやみに、卑劣な交換条件を突きつける金髪マッチョ。
「そうだな…5人連続でフェラ抜き出来たら、本番は見逃してやろうか♪なぁ？」
狡猾な笑みで、他の男達に目配せする金髪マッチョに、名乗り出る数人の輩達。
「あやみちゃんのエロい唇で、チンポ咥えてもらえんのか？！「グヘヘ、たまんねぇな♪」
好色な目をギラつかせ、あやみの眼前に、反り返る剛直を突きつける男達。
躊躇いながらも、貞操を死守する為、意を決して、赤黒く肥大した亀頭の裏筋から、チロチロと舌を這わせていくあやみ。
そこから厚ぼったい唇を被せ、竿部に指で輪っかを作って絡めながら、淫猥に口腔を前後させていく。
「おいおい、プロ並みじゃねぇか？♪」「さすがだなぁ！ククク♪」
卑猥な冷やかしに、耳を赤くしながらも、懸命にフェラチオ奉仕に勤しむあやみ。
とにかく毒抜きすれば助かると信じ、熱い吐息に唾液を絡ませながら、ジュポジュポと淫猥なディープスロートで肉棒を扱き続けた。

下から２枚目がたまらんです・・・

「ごふっ!?…ぅぐ……」
口内で暴発し、喉奥を直撃した白濁の礫に咳き込むあやみに、口を開けて確認する射精した男。
「吐き出さずに、飲み込みな！」
異臭と苦味を堪え、しかめっ面で嚥下するあやみに、次の男の逸物が迫る。
「せっかくイイ物持ってんだから、使いな！♪」
手のひらを下に向けて、膝立ちのあやみの豊乳を揉みしだきながら、卑猥なリクエストを要望する輩。
恥辱と羞恥に駆られながらも、ソファーに腰掛け待ち構える男に、美豊乳の谷間に勃起ペニスを挟み、扱き始めるあやみ。
「そのまま咥えな♪…おほっ！たまんねぇ！♪」
軟らかな乳房で、肉竿に淫猥な摩擦を施しながら、ひょこひょこと見え隠れする亀頭に、肉厚リップを被せるあやみ。
極上のウエポンを駆使したパイズリ奉仕に、卑猥な歓喜に没頭し、射精感を高めた男が、あやみの口内に吐精する。
「むぐぅ…かは…っ！」
再び咳き込むあやみに休む間を与えず、2人同時に逸物を突きつける輩達を、しなやかな指で扱き立て、交互に咥えていく。
「うほっ！2人同時かよ？♪」「エロ過ぎだろ？！」
卑猥に囃し立てる野次馬達に目も呉れず、遮二無二ディープスロートに励むあやみ。
その甲斐あって、同時ヌキに成功した代償に、絶世の美貌に顔面シャワーを浴びる。
「後…ハァ、ハァ…１人…ですよね……」
肩で息しながら、顔射された白濁を拭おうともせず、毅然と金髪マッチョを、上目遣いで睨み付けるあやみ。
「いいだろう…ヘへ、最後は俺だ！♪」
バキバキに鍛え上げたマッチョボディに相応しい、禍々しい巨根を誇示し、金髪マッチョが、仁王立ちで迫る。
乱れた美しい髪を掻き上げ、屹立する毒魔羅を、あやみが手に取っていく。
「まずタマから舐めな♪」
自ら剛直を掴んで下腹部に押し当て、睾丸を露出する金髪マッチョ。
陰毛に覆われた来ました玉嚢に舌を這わせ、厚ぼったい唇で、淫猥に咥えてハムるあやみ。
「グヘヘ、俺もお返ししてやるぜ！♪」
仰向けに寝転んだ金髪マッチョが、シックスナインの体勢に持ち込み、あやみの花弁を弄り始める。
「あぁっ!?…はうぅ…やぁあ…だめっ！…んんーっ！」
堪らずフェラチオを中断し、巧みな猥褻クンニに、振り返りながら身悶えるあやみ。
秘唇からクリトリスまで、ナメクジのような舌で塗装するようにコーティングしながら、同時に手淫で蜜孔を蹂躙していく金髪マッチョ。
卑猥な超絶テクに、肉尻を上下させ、ブルブルと痙攣させるあやみの隙を突き、立ち上がった金髪マッチョがバックを取る。
「時間切れだな♪…ハメさせてもらうぜ！」
巧みな責めに、恍惚とさせられていたあやみが、突然の裏切り行為に慌てふためく。
「そんな?!…や、約束が…だめっ！…お願い…あっ…いゃぁあっ！」
憂いに満ちた悲壮感漂う美貌が、絶望でぐちゃぐちゃに歪む。小首を振り、泣き叫ぶあやみの悲鳴に嗜虐心を募らせ、巨根で貫いた肉襞を蹂躙していく金髪マッチョ。
肉感的な双臀を鷲掴みながら、力強い抽送で蜜壺を抉り、恥骨を潰す勢いで腰をぶつけ続けるのだった。

金髪マッチョに駅弁されるあやみ見たいですw

「あひぃい！…お願い…抜いて!?…くふぅ…だま…激し…あぁぁ…っ！」
激烈さを増す金髪マッチョの怒涛の抽送に、息絶え絶えで喘ぎ悶えるあやみに、非道な最後通告が下る。
「さあぁ…そろそろフィニッシュだ！膣内（なか）に…たっぷりブチこんでやる！」
抽送のピッチを増速させながら、非情に呟く金髪マッチョに、残り僅かな理性を振り絞り、哀願するあやみ。
「い、いやっ！…絶対…だめよ！…膣内（なか）には…出さな…やぁあぁっ！」
無慈悲な膣内射精に、喉を晒して絶叫するあやみの胎内に、ありったけの白濁液を注入する金髪マッチョ。
残尿を切るように、ブルッ、ブルッと下腹部を震わせ、濃厚な精を余すことなく注ぎ込む。

「最高だったぜ、あやみちゃんのマンコ！♪」
卑猥に褒めそやしながら、あやみの膣内で、逸物を再硬化させた金髪マッチョが、体勢を入れ替えた。
「せっかくだから、こっちも誰かゴチになりな♪」
軽々と駅弁スタイルで、あやみを担ぎ上げながら、肉尻を割り開き、肛孔を晒す。

駅弁＆ア○ル調教まで！顔面ザーメンシャワー、肉弾ピストン、強制中出しとぶっ壊されるあやみが最高です。次はめるる犯し隊も始動ですねw

「あやみちゃんのアナル、も～らい♪」
日焼けした長髪のチャラ男が、ローションを右掌に振りかけながら、金髪マッチョが抱き抱えるあやみの背後に取りつく。
「ひぃやぁ?!…な?…そこは…違っ…やぁあ…っ！」
菊門に塗りたくられるローションの冷たさと違和感に、狼狽するあやみ。
しかし、一頻り乱雑にローションをまぶしたチャラ男が、メリメリとあやみの菊孔を、肉棒で掘削するように挿入していく。
「あがっ！…いぎぃ?！…ぎゃあぁぁっ！」
内臓を抉られるような衝撃に、視界に靄がかかり、目の奥がチカチカと点滅し出すあやみ。
獣じみた唸り声を洩らし、歯を食い縛るあやみを、金髪マッチョとチャラ男が、苛烈なサンドイッチファックで蹂躙していった。
体感薄皮1枚の２つの孔に挿入された剛直が、あやみの膣内と直腸内を抉り続けた。
余りの衝撃に、虚ろな表情で白目になり、半開きの肉厚リップから、涎を溢して喘ぐあやみ。
抱き枕のように、前後から抱きすくめられ、ユサユサと赤子をあやすように陵辱するDQNコンビ。
暫く後、突き刺さった肉柱から、あやみの胎内に連激で白濁ロケットが噴射した。

「んんっ…あぁ…んふ…ちゅぱ……」
トロンとした目で、目鼻立ちの整った美貌を淫靡に火照らせ、3人の男達と濃厚な接吻を交わし続ける美月。
ヤニ臭い口臭に、最初は苦渋に堪えていたが、唾液の糸を引き合う淫らなディープキスの連続に、次第に恍惚に朦朧となっていった。
「やっぱ美月ちゃんは痴女って噂、マジだったな♪」「こんな清楚面して、まったくドスケベな女だぜ！♪」
男達の卑猥な中傷に、恥辱と悔しさで歯噛みする美月だったが、濃厚な接吻を交わし続けながら、両手で2本の肉棒を扱き、残りの１本を股間に挟んで素股プレイに勤しむ。
清純な肢体を余すことなく駆使する淫らな奉仕が、男達の獣欲を刺激し続けた。
「あくぅ?!…あっ…摘まんじゃ…んんっ!?」
背後から素股を堪能していた男が、突起する美乳の先端を指で捏ね弄り出し、堪らず鼻声で喘ぎを洩らす美月。
「イヒヒ、ピンピンじゃねぇか？♪ほれほれ♪」
卑猥に捏ね弄りながら、時折摘まんでは引っ張る乳首嗜虐を加え続ける男。
更に逸物を手コキさせていた2人が、お返しとばかりに蜜孔に指を挿入していく。
「あぁあぁぁ！…だ、だめぇぇえっ！」
挿入された2本の指が、縦横無尽に美月の蜜壺を撹拌する。
「すっかりグチョグチョじゃねぇか？♪」「イヤらしい音がダダ漏れだぜ！ガハハ♪」
淫らな水音が弄られる胯間から漏れ響き、それに呼応するように哀切に喘ぎ悶える美月。
清楚な美貌を歪ませ苦悶するその様に、男達はサディスティックな獣欲を昂らせ、陵辱を加速させていった。

「えっ…な?!…やだっ…」
重厚なソファーに寝かされ、困惑して怯えた表情になる美月に、１人の男が覆い被さる。
「ウヘヘ、たっぷり可愛いがってやるぜ！♪」
獣欲に目をギラつかせ、美月の秘裂に剛直を宛がっていく。
「いやぁっ！だめっ…それだけは…はうぅ…あぁぁっ！」
初弾から深々と突き刺さった肉槍が、美月の蜜孔を無慈悲に抉っていく。
パワフルな抽送に、清楚な美貌を歪める美月の頭を、肘掛けの上に乗せて反り返らせ、もう１人が口腔に逸物を捩じ込む。
「あがっ！…むぐぅ…ごぁあ…っくぅ！」
蜜裂を突き上げられながら、浮き上がる華奢な肢体を、イラマで塞ぎ止められる非道な陵辱に、苦悶に喘ぐ美月。
淫謔極まりない輪姦に晒された後、膣内と口内で鬼畜な射精が行使されたのだった。

乃◯坂のプライドをズタボロに引き裂く…

「あひぃい！…あぁっ!?…だめぇぇ…んんっ?!…あくぅうぁ…っ！」
両手首に手錠を嵌められ、頭上で拘束された愛瑠が、スレンダーな肢体をヒクつかせ、錯乱気味に喘ぎ悶え続けていた。
「クヒヒ♪遠慮なくヨガりな？めるる！♪」
卑猥に哄笑しながら、愛瑠を責め苛む鬼畜漢達。
仄かな膨らみの乳頭と、秘唇を掻き分け 、剥き出しにされた陰核に貼り付けられたピンクローターが、卑猥な振動を与え続ける。
更に蜜孔に挿入された極太バイブが、ウネウネと愛瑠の膣内で蠢いていた。
「…お願い…もう…許して…おかしく…なっちゃ……あひぃい！…っくぅ！」
普段の快活な笑顔が陰を潜め、涙と鼻水まで垂らして、ぐしゃぐしゃになった美貌が、更なる加謔に歪み歯を食い縛って唸り声を洩らす愛瑠。
「こっちも開発してやるぜ♪そのうち、病みつきになるかもな？♪ギャハハ！♪」
極太バイブで蹂躙され続け、がに股で耐えていた愛瑠の菊座に、非道なアナルビーズを埋め込んでいくサド男。
「いぎぃ!?…やぁあ…ムリ?!…ムリだからぁ…ひぎぃやぁ！」
嗚咽のような苦悶の喘ぎとともに、拷問のような淫謔に、限界を越えた愛瑠が失神して果てた。

CanCamモデルズ編、まさに天使の絶叫！