「…んんっ…?!」「えっ……どこ…?」「…なっ?…いったい…何!?」
微睡みから覚醒した、あやみ、美月、愛瑠の3人。お洒落に着飾っていた衣装から、意識を失っていた間に、卑猥なシースルーネグリジェに、着替えさせられていた。
「やだっ…何!?」「何なの?この服!?」「いやだ…っ!」
恥辱と羞恥に、体を両手で隠す3人の美女を、好色にニヤケながら取り囲む、見るからにヤバい風貌の男達。
「キヒヒ、たまにはCanCamも袋綴じの写真を撮ろうぜ!♪」「クヒヒ…こんな上玉のエロエロコンパニオン見たことねぇや!♪」「後で、たっぷり接待してもらおうか?♪ガハハ!♪」
卑猥に哄笑し合い、股間を膨らませる野獣達。興奮を隠せない輩達は、次々に自らも衣服を脱ぎ捨て、臨戦態勢に入っていく。
「おらっ、もっと脚拡げな!」「お互いに、乳首を触り合うんだよ!」「イイねぇ~…エロい顔になってきたぜ!♪」
スマホやカメラで、あやみ、美月、愛瑠に卑猥なポーズを強要し、撮影していく鬼畜漢達。
最初は頑なに拒絶していた3人だったが、力ずくの脅しや恫喝に屈し、泣き咽びながら、恥辱の撮影を堪え忍ぶ。
あやみが黒、美月が白、愛瑠がピンクのシースルーネグリジェを纏い、その下はノーブラ、ノーパンの扇情的な姿を強いられていた。
モデルとしても活躍する3人を、生唾物のエログラビアの被写体として収めながら、劣情を昂らせていく野獣達が、いよいよ実力行使に出る。
「そろそろ、直接サービスしてもらおうか?♪」「待ってました!」「俺は断然あやみちゃんだな!♪」「それじゃ、美月を頂くか?♪」「めるるとハッスルタイムだ!グハハ!♪」
それぞれの獲物を品定めし、極上の肢体を陵辱すべく、お目当ての美女に、野獣達が一斉に群がっていった。
10:55 - 2022年08月26日
コメントの投稿