今年も残りわずか。この1年を振り返り、昨年に続き我がズリネタ・アワード2006を発表。
■アイドル賞(総合)GAM
ゴマキも惜しかったのですが、ハロプロからサプライズ的なインパクトのあったGAMを選出。この二人の組み合わせはおかずのツボを突いており、使用頻度高し。
■モデル・女優賞仲間由紀恵
今年は仲間由紀恵の魅力に開眼した年でした。日本人らしい美しい黒髪に綺麗な肌のスレンダーボディは絶品ですね。購入した写真集では若き日の水着姿もあり、満足度高く良かったです。
■アーティスト賞浜崎あゆみ
a-nation2006のDVDを購入して見ましたが、あの衣装は抜けました。今までで一番おかずとして使えるパフォーマンスをしてくれたと思います。ファッション誌への登場も多数あり、今年はあゆが文句なしの受賞。
■AV女優賞未来
B105、W53、H89のJカップボディに性格悪そうな悪女ルックスで、久々に買おうと思った女優でした。素材としては抜群に良く文句無し。いろいろ作品も出しましたが、ルックス然りデビュー作が一番良い。
■新人賞マリエ
まだまだおかずが少ない娘ですが良い発見ができました。マリエはテレビであのルックスを見て一目惚れ。来年はおかずもバリエーション豊かになり、マリエで抜く回数が増えることを期待。
■メモリアルアイドル賞安西ひろこ
グラビアアイドルの中でも抜群の美形であり、なんといっても水着がよく似合う。今年も安西が目に留まるたびよくお世話になりました。現在は活動休止中のようだが今何処に・・。
■特別賞資生堂「TSUBAKI(ツバキ)」ＣＭとしては今まであり得ないくらいに一流の女優・モデル達が勢ぞろい。名前を挙げると、田中麗奈、上原多香子、竹内結子、仲間由紀恵、広末涼子、観月ありさ、荒川静香、森泉、吹石一恵、黒木メイサ、香里奈、相沢紗世と年間通し総勢12名が出演。次から次へと好きな娘で抜けるこの豪華さは新鮮で、今年の特別賞に選出。
■殿堂入り安室奈美恵広末涼子
今年の殿堂入りはこの二人を選出。二人ともかれこれ10年近くお世話になっている息の長いオナペット。安室は結婚・出産後も常にセクシーさに磨きが掛かっており、ライブ然り見ている側を飽きさせることが無いプロ意識は素晴らしい。広末は結婚後はいまいちでしたが、やはり若き日の写真集やグラビアで魅せる笑顔と健康的な締まった肢体は最高です。何時もアイドルオナニー魂に火をつけてくれるのが広末です(笑)。
今年も相変わらず古めのラインアップ中心だったので、来年は新しい発見が増える年にしたいと思います。
