従妹にキスした次の日の夜、また従妹にキスした。昨日の夜は従妹が寝るのを待ち、安全確認してキス実行まで一時間はかかる。だいたい、お休み♬♩してから15分過ぎたあたりから従妹は静かになり、30分もするとスースーと寝息を気持ちよく立てる。だが、あと15分くらい耐えて待つ。用心のためだ。そしていよいよ自分の布団から這い出し隣の従妹の布団に近寄る。夏だからタオルケット一枚で寝ている。軽くエアコンが効いている。僕は息が荒くなる。ドキドキする。僕は従妹に顔を近寄せて見る。可愛い!顔と顔の差は約30cm。スースーと気持ちよさそうに寝ている。佐代子ちゃん! 僕は佐代子ちゃんが寝ているのをいいことにキスしようとしている。これはいけないことなんだ。僕はますます興奮してきた。顔をさらに近寄せて従妹の顔を見る。その差約15cm。従妹の香しい寝息が僕の顔に伝わる。従妹はほんの少
し唇を開けていた。その間から白い前歯を覗かせていて可愛かった。ああ、この唇に今僕はキスしようとしている。幼馴染の従妹の佐代子ちゃんの唇に 何も知らずにスヤスヤと寝ている従妹。
さらに顔を近寄せる。あと5cmほど。僕と従妹の鼻息が激しくぶつかり合い、混ざり合い、あるいは吸い合う。(神様、ごめんなさい!)そう思った後、僕は佐代子ちゃんの唇にキスした。やったあ!佐代子ちゃんの唇にキスしたよ!すぐに唇を離して従妹の顔を見る。起きない。僕は安心して今度はずっとキスしたままでいた。僕の興奮した鼻息と従妹の寝息が乱気流のように顔と顔の僅かな隙間でぶつかる。やがて僕の股間に電流のようなものが流れ出し、だんだんと激しくなり、ドンと突き上げるような感じがした。僕の初射精だった。可愛かった従妹の佐代子ちゃん。ありがとう。
19:07 - 2013年05月06日
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