愛しのオナペット

バックナンバーシリーズ、イイですね！
それにしても素材の豊富さ、脱帽です(^_^;)

今日はサーフ系ギャル系雑誌にモデルとして出ていたこの頃のハセジュンをみながら変態妄想しています・・・この頃のハセジュンのピチピチBODYの美味しそうなことといったら・・・ああ、思わずヨダレが出てきますねえ・・・昼間はハセジュンの専属マネージャーとして働きながら、夜は立場が逆転してハセジュンを自分だけのものに・・・仕事でストレスの溜まっていたハセジュンは私のような50過ぎのオヤジなんかタイプじゃないのに酔った勢いでいちど肉体関係を結んでしまって以来、中年男特有のねちっこいテクニックがやみつきになってしまって・・・「調子乗らないでよ。あんたなんかぜんぜんタイプじゃないんだから。」言いながらわざと私の嫉妬を煽るようにイケメンモデルといちゃついてみせたりして。ほんとうはその夜のベッドで嫉妬に狂った私にバックから後背位で激しく責められるのを想像しているのです。
その夜のハセジュンのマンションで・・・
「・・いやッ！やめてッ！ゆるしてッ！」言いながら、ネクタイで手首を縛ってやるともう興奮と期待で瞳が潤んでしまうハセジュン・・・「昼間はさんざん見せつけてくれたやないか・・」「はああンッ❤︎」耳元でネチネチ責めながらノーブラの乳を背後からモミモミされて敏感に感じてしまうハセジュン「・・今夜は朝までたっぷりかわいがったるからな・・」耳元でねちっこく囁くともうそれだけでゾクッと被虐の性感を刺激されてしまうハセジュン。嫌がるハセジュンにたっぷり時間をかけて濃厚ディープキス奉仕させて唾液交換したあとは、ハセジュンの大好きな長時間のしつこいクンニ責めが待っています。ハセジュンの目の前でわざと舌を蛇のようにレロレロさせて見せつけてやるともうそれだけで「いやああッ！ヘンタイッ！」言いながらパンティの奥からあふれるくらいに蜜があふれて濡れてしまって・・・

Eさんにお仕置きされるハセジュン！この頃は調子に乗って生意気だったんでしょうね〜。

私はその４、その５で変態妄想してます。ビキニのハセジュンと友達のモデルにビーチで逆ナンされて驚きと勃起を隠せない私。草むらの中に連れ込まれ「思い出に私たちとイイ事しない？」と水着の上からチ○コをシゴかれる。二人が戸惑っている私の水着を脱がすと、勃起したチ○コが勢いよく飛び出して「すご〜い、もうこんなにビンビンになってるじゃん（笑）」「このでっかいチ○コ欲しいなぁ〜」と小悪魔の誘惑と野外で素っ裸になっている興奮とでさらに膨張する私のムスコ。二人のカラダを触りながらビキニを脱がしハダカになった３人。すると、ハセジュンがしゃがんで私のチ○コをしゃぶりだし・・・