道端アンジェリカ pjエンジェルズ@onapet

pjモデル時代のアンジェリカ。

下着&挑発ポーズのアンジェリカが最高です。隣のモデルもエロくて良いです。

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@e

カレン様が子育てのために実家に帰られてしまうと、家には私とジェシカ様、アンジェリカ様の3人が残されることになりました。ジェシカ様とのラブラブ生活かと思いきや、今度はジェシカ様がモデルの仕事でパリに長期出張へ。
「アンジェ!私のいない間にポチと変なことしないでよ!」
「やめてよ!誰がこんなキモいやつと・・・」
冷たく言い放つアンジェ様。その見下すような視線に興奮した私は、小麦色に日焼けしたアンジェ様の美しい脚に粘っこい視線を這わせていました。
アンジェ様は姉妹のなかでもいちばんのギャル体質。金持ちで高身長のイケメンしか興味がないのです。私のようなチビの中年オヤジの召使いなど、犬以下にしか思っていませんでした。
05:16 - 2018年08月01日

@e

ジェシカ様が出発してしまうと、アンジェリカ様も外出されてしまいました。
それから数日、アンジェ様は自宅にお戻りになりませんでした。
おそらくボーイフレンドの家に外泊されているのでしょう。
私は誰もいなくなった家の掃除をしながら、アンジェ様の汗の染み込んだトレーニングウェアやレースのTバックパンティに鼻を埋めて、甘いコロンの残り香が漂うベッドのうえを悶々としながら転げ回っていました。
脳裏にあの見下すような女王様を思わせる表情が浮かびます。
(・・・ああ、アンジェ様・・・)
脱ぎたてパンティのあの部分から甘いコロンの香りとともに微かにおしっこの匂いがして、私は興奮のあまりアンジェ様のベッドシーツのうえに射精してしまいました。
02:03 - 2018年08月02日

@e

数日後のある夜遅く、突然アンジェ様が帰宅されました。
男たちが憧れるエッチなカラダにぴったりと張り付いたセレブっぽいボディコンの黒いワンピースがセクシーで、すれ違いざまにコロンの貴族的な甘い香りが鼻先をくすぐり、私はもうそれだけで反射的に勃起していました。アンジェ様は何やら不機嫌そうなご様子で、私のことなど目もくれず、すぐに自分の部屋に閉じこもってしまわれました。
しばらくすると部屋からアンジェ様が誰かと電話で口論する声が聞こえました。
「あんたが浮気したんでしょ?・・・なんで私が責められるわけ?」
どうも彼氏との痴話喧嘩のようでした。
アンジェ様は携帯で話しながら私のいるリビングに入ってきました。
「・・・嘘じゃないから。・・・いま男の家にいるし。
 ・・・何するって・・・そんなのセックスに決まってんじゃん。」
アンジェ様はかなりお酒をお召しになっているようでした。
「嘘じゃないし。・・・ほら!」
言いながら、アンジェ様はスマホをTV電話モードにして私に抱きついてきます。
スマホの向こうの彼氏に見せつけるようにキスを求めてくるアンジェ様。
私はもう、これ幸いとばかりにねっとりと舌を絡ませて応えました。
「・・・バカじゃねーのかお前ら!」
思わず絶句した彼氏は吐き捨てるように言うなり電話を切りました。
「・・・バカはてめーだっつーの・・・
 ・・・ね?・・ポチ・・・あン❤︎・・・チューしよ・・・」
アンジェ様はまた甘えっぽくキスを求めてきました。
01:12 - 2018年08月03日

@e

私はアンジェ様の濃厚なキスと甘い唾液の味に脳髄が痺れ切っていました。
チュッ・・・ピチュッ・・・チュウッ・・・
ねっとりと舌を吸いあういやらしい音が部屋に響いています。
「・・・ううンッ・・・❤︎」
大柄なアンジェ様に抱き締められながら恐る恐るお尻を撫でまわしていくと、アンジェ様の口から甘えっぽい媚声が洩れ、美しい指が私の股間へと伸びていきました。
「・・・うふン・・・もうおっきしてるう・・・」
熱っぽく囁きながら、またねっとりと舌を絡ませてくるアンジェ様。
「・・・ねえ・・・下脱いじゃいなよ・・・」
アンジェ様に促されるまま、私は急いでズボンとパンツを脱ぎました。
「・・・あン❤︎・・・すっごいビンビン・・・
 ・・・そりかえってんじゃん・・・」
アンジェ様のいたずらな指が私のモノを優しくもてあそんでいます。
私はもうそれだけで射精しそうになっていました。
「・・・ああ、アンジェさまッ!・・・」
「・・・うふン・・だーめ・・・まだ我慢するの❤︎・・」
チュッチュッとキスを繰り返しながら妖艶に微笑むアンジェ様。
「・・・ねえ・・・
 ・・・あのバカのせいでなんかイラつくからさあ・・・
 ・・・このかたあいので・・・アンジェのこと、めちゃくちゃにして・・・
 ・・・ねえ・・・私・・・バックが好きなの・・・
 ・・・レイプされるみたいのとか・・・
 ・・・ほんとはそういうのされてみたいの・・・
 ・・・お尻叩かれながらされたらすぐいっちゃうかも❤︎・・
 ・・・あン・・・チンポ超熱くなってるんだけど・・・
 ・・・ほんといやらしい犬だねー・・・超ヘンタイ・・・」
お酒の匂いの混じった吐息でチュッチュしながら熱っぽく囁くアンジェ様。
輝くネイルが施された長く美しい指が、私のタマから竿にかけてをいやらしい仕草でなぶりたて、握り、優しくこすりたてていきます・・・
「・・・はい!おしまい!」
私がいきそうなのを見ると、アンジェ様は意地悪な目つきで言い放ちました。
「あんたみたいなキモいエロオヤジと、私がするわけないじゃん・・・」
髪をかき上げながら私を挑発的に見つめたまま視線を外そうとしません。
熱っぽいお互いの視線が一瞬、絡みあいました。
00:01 - 2018年08月04日

@e

「・・・ちょっと・・・いやンッ!」
私はケダモノのような呻き声をあげながら、逃げようとするアンジェ様のカラダにむしゃぶりついていきました。口では嫌だ!離して!キモい!と言いながら、背後から抱きすくめられ、汗ばんだうなじを吸われるとゾクッと敏感に反応するのがわかりました。
(・・・もしかして・・・)
試しにソファのうえで乱暴に四つん這いにさせると、アンジェ様はそれほど強く抵抗しません。うしろから痴漢っぽく太股から尻にかけてを撫でまわしてやると、
「・・・触んないでッ!・・・」
なじるような瞳で私をにらみながら、言葉とは裏腹に私の指が這いまわるたびに腰をくねらせて敏感に反応しているのがわかりました。
たまらなくなった私はアンジェ様の小麦色の太股にしゃぶりついていきました。
「・・・はああああンッ!❤︎」
その声を聞いた時、私は頭の中が真っ赤に染まるような興奮を覚えたものです。
(・・・ああ、アンジェ・・・)
今までの私に対するアンジェの言動・・・仕打ち・・・
そのすべてが私のなかのサディスティックな変態性欲をそそり立てていきました。
黒いレースのTバックパンティ。
お尻に鼻先を埋めていくと、甘いコロンと汗の匂いが混じったあのたまらない若い娘のフェロモンの香りに頭がクラクラしました。
「・・・あッ・・・あッ・・・だめッ・・・だめッ・・・!」
パンティを引き下ろし、あそこからお尻の穴までをねっとりと舐め上げていくと、アンジェは部屋中に響くほどの甘い悲鳴を上げました。
あそこからはもう、溢れるほどの甘酸っぱい蜜が誘うように滴っています。
私は滴る蜜を吸いながら技巧の限りを尽くして舐めて舐めて舐めつくしました。
「・・・あああああ・・・だめえええ・・・いっちゃうううッ・・・!❤︎」
ビクッビクッビクッと尻を跳ね上げさせながら昇りつめていくアンジェ・・・
00:38 - 2018年08月05日

@e

「・・・ああ・・・いやッ・・・!」
私のそり返ったモノが粘膜の周りをこすりたてるのがわかるとアンジェは尻をふって逃げようとします。私は興奮のあまり反射的に尻をスパンキングしました。あの時のアンジェの甘い悲鳴は今でも忘れられません。
逃げようとする腰を引き寄せてゴムもつけずに無理やり子宮の奥に入ってしまうと、私はしばらくそのまま動きませんでした。後ろから優しく乳を揉みたて、裸の肩を甘噛みしてやると、アンジェの口から焦れるような悩ましい溜息が洩れるのがわかります。アンジェの濡れきった子宮が私のモノを受け入れるように、キュッと締めつけてきました。
・・・私はじっくりと腰を使っていきました。
「・・・いいいやああああンンンンッ!!!❤︎」
パンッパンッパンッという湿ったいやらしい音とアンジェの口から洩れる「あンッ❤︎あンッ❤︎いやンッ❤︎」という甘い悲鳴が途切れることなく深夜の部屋に響いていました。反応をみながら言葉で嬲り、尻をスパンキングし、またじっくりと子宮の奥を犯していきます。
「・・・今まで・・おれを・・バカにしやがって・・・
 ・・・お前は・・おれのもんだ・・・おれだけのもんだ・・・」
「・・・いやあッ!・・・いやああンッ!・・・❤︎」
私はプライドの高い女王様の尻を征服するオスの悦びに酔いしれました。
しだいにまた子宮全体がキュッキュッと締まってくるのがわかります。
あまりの気持ちよさに思わずアンジェの尻を掴み、口から涎を垂らして呻き声を洩らしていました。うしろから大柄な身体にしがみついて、まるで発情期の犬のように腰をふりたてて子宮の奥を突きまくってやると、
「・・・ああ・・・あああああ・・・だめ・・・いく・・・いく・・・
 ・・・・いいいっちゃうううッ!!・・・❤︎」
長く美しい髪を振り乱して、すすり泣くような声を洩らしながら尻を痙攣させて昇りつめていくのでした。
02:06 - 2018年08月06日
アンジェ編も素晴らしかったです!
最後はカレン、ジェシカ、アンジェと夢の4Pとかどうでしょうw
02:48 - 2018年08月06日

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