一番乗り♪「ゴースト」が終わって一休みするかと思ったら即刻、次の映画の宣伝。なかなか精力的な活動だ。久しぶりのポニーテールは若返った印象、個人的には訪韓の時の髪型の方が好きだ。この映画で夫婦のベットシーンでもあればいいが、ちょっと期待薄か、まぁ、いい、「ゴースト」のDVD、ブルーレイを気長に待つとしよう。
ところで、くどいようだが「ゴースト」は観ただろうな?菜々子の露出サービスには満足したかな?いまでも菜々子の胸元、背中、脚、くびれ、腰が脳裏にはっきりと浮かぶぜ。思い出すたびに我慢汁が出て処理に大変だ。菜々子は自分の肉体は、まさに男の性欲の処理のために存在する、ということ今回の映画で、まざまざと魅せつけてくれた。唯一気になったのは目の下のクマ、どうしたんだ?その目の下のクマは?菜々子の尋ねたところ、撮影期間中、撮影以外の全ての時間をソン・スンホンとSEXに注ぎ込んでいたそうだ。さすがに寝不足になって、メイクでも隠し切れない目の下のクマができたそうだ。
菜々子は答えた。「ソンさんは最初は遠慮がちだったけど日に日に大胆に、男らしく私を求めてきたわ、撮影の合間、少しでも時間が空くとすぐに私を求めるの、私も嬉しくなってどんなに短い時間でもサービスをしたわ。あんなにイケメンなのに彼女がいないから三十数年分、溜まりこんだザーメンをたっぷりと私の中に吐き出していったの。満足したんでしょうね、常に私に優しかったわ。私もソンさんの性欲処理のお役にたてて嬉しいわ。」そう、菜々子はオレ様に語った。その後、韓国に訪問した際、ソン・スンホンの紹介で韓国のイケメン達と乱交パーティ、韓国側スポンサーへのカラダの提供、さらに韓国の菜々子ファンへ感謝をこめての肉体奉仕と連日、忙しかったそうだ。「ゴースト」は韓国を含め五か国で上映がされるそうだが他の四か国へも訪問する予定だ。ただし、このことはマスコミには内密、なぜならこれらの国への訪問は、その国のファンやスポンサーへ日頃の感謝をこめての肉体提供を目的とした訪問ゆえ内密なのだ。この訪問は菜々子が世界のオナペットを目指すためには、とても重要、それゆえ、スケジュールに余裕がなくなるので次の映画の宣伝活動は、もっと後になるとオレ様は思っていたのだ。
しかし菜々子はいかなる状況でも手を抜かないらしい、最高の笑顔と衰えを知らない肉体、男のどす黒い欲望に応えることを無上の喜びとする高貴な精神と品格、まさに最高級の肉便器、パブリック(公共、公衆)便所、松嶋菜々子だ。間違いなく菜々子は日本を代表する大女優、それゆえにその肉体はどんなに汚しても構わない。男の欲望で汚れれば汚れるほど美しく輝く。なに?年齢が気になる?おまえ、バカか?世間の偏狭な知ったかぶりの情報に惑わされるな!低級なオンナしか身近にいないバカどもはダイヤモンドの価値と存在に気がつかないものさ、菜々子の肉体を味わえ!そうすればいかに自分が不味いオンナを喰っていたかわかるだろう、菜々子の肉体の美味、近くのあるいは近県の映画館で上映されている「ゴースト」で確認しろ!上映期間は、あとわずかだぞ!すでに味わう機会がない不幸な男どもはDVD、ブルーレイの販売を待つことだな。きっと映画館で菜々子の肢体を味わわなかったことを後悔することになる。NO1オナペット、松嶋菜々子の時代は、まだまだ続くぞ!
13:54 - 2010年12月29日
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