愛しのオナペット

いいですねえ～。とってもエロっぽくて！！こんなエロ路線で、どんどん激しくなって欲しいですね、安室ちゃんは！

おお～　すばらしい！
写真集でたら買いですね～
黒の似合う女ですね！

写真集出せ！！出したら抜きまくってやるぜ奈美恵！！ああーたまんねー

スティッチさんの誘導にハマり笑

完全に洋ピンパケじゃないすか！？

同じく誘導にノッてやってまいりましたw
結城さんおっしゃるとおり、表紙＆その６は抜かせる以外なんの目的でPRESSされたのかわかりません！？
当時は離婚後再ブレイク前、プライベートでもこんな格好で誘ってるのかな、とＧパン下したところも想像してシコったものですww
どうせなら再ブレイクしなければ、このままヌードまで披露していったかも！残念ッスw

これはいやらしい!!卑猥!!猥褻!!としかいいようがない。
おっしゃるとおり、このまま少しずつでも脱いでいってほしかった。安室のヌード見たかったなあ!!
直近メイサの当コラム記事みたいなことでもやってくれれば。

それならば、LIVE STYLE2006のツアーパンフ付録ＤＶＤがお薦めです。
服こそ着てますがｗ最後の撮影風景なんかＡＶ並ですｗｗ

namie amuro　ーCLUB GIRL HUNTINGー

場所は、都内・六本木にあるとあるクラブー

今日は平日ということもありそんなに客は多くはなかったが、フロアでは男女達が音楽に合わせて今夜もダンスを楽しんでいる。その中でも一際目を引く女が。茶色のロングヘアー、黒のタンクトップとジーンズ姿で一人で踊っている。胸元に汗をかきながらセクシーに踊る姿に周りの男達の視線を独り占めしている。たまに男から声を掛けられるもシカトを続け、まるでストレスを発散するかのように一人ストイックに踊り続ける女。「あれ、もしかしてアムロじゃない？」カウンターで話をしていた男のグループが噂をはじめる。このクラブは芸能人がお忍びで通うことでも有名なのだ。ダンスを切り上げるとその女は奥にいくつかあるVIPルームへと姿を消した。そして男の3人グループもその後を追う。そう、女の踊るセクシーボディはケダモノ達の欲望に火を点けてしまったようだった…。

VIPルームで一人ドリンクで喉を潤す女。女の名前は“安室奈美恵”。シングル「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK」を発表したばかりで、今年は自身のツアー「namie amuro BEST tour“Live Style 2006”」を控えている人気歌手だ。今週はちょうど仕事もオフで、普段からよく通っているこのクラブに今夜は訪れていたのだった。そろそろ帰宅しようとソファから腰を上げると、ドアが開き3人の男達が入ってきた。「おぉ！本物じゃん！」男達はニヤニヤしながら奈美恵を足元から頭まで全身舐め回すように見ている。「ちょっと、なんなのよ？」奈美恵がムッとしたような声で男達に向かって言った。すると男達の中の一人が後ろでガチャっとドアの鍵を閉める音が聞こえた。「アムロさん、俺達とちょっと付き合ってよ」リーダー格の男が声を掛けると奈美恵が怒った表情で「ちょっとどいてよ、あんた達！」と大きく声を上げた。すると、隣にいた2人の男が突然奈美恵の腕を掴むとソファに押し倒した。「いや！やめてよ！！」奈美恵は抵抗するが男2人の力には敵わない。1人が奈美恵の着ていたタンクトップを脱がそうとすると下から黒いブラジャーが露わになった。もう1人も奈美恵の履いているジーンズのボタンとチャックに手を伸ばし無理矢理脱がそうとする。「おー、エロいの履いてるじゃん！」途中まで脱がされたジーンズからゼブラ柄の下着が露わになった。ジーンズも脱がされソファの上で下着だけにされた奈美恵。極上の獲物を前に、男達のペニスはズボンが窮屈になるくらい大きく固くそそり勃っていた…。

ヤバいです！　表紙、その６あたり出しながら読んだらもう抜けました
もしかしてこちらもルポルタージュでしょうかw
この頃はベスフィクブレイク前につき、セキュリティが甘くて、さもありなん、って感じなので

黒ブラとゼブラパンティだけでソファに転がる奈美恵が目の前に。
私がこの輩だったら、ズボンの中で一発終わります。

これも是非映像化してほしいですね。
映倫指定になったとて、安室ちゃん本人出演で何気に復活！！となれば話題性も充分で大ヒット間違いなしです。

ミニドレスのほう見てたらまた書きたくなり。第2部執筆中w

スティッチさん アムニスト御一同様

ミニドレスのコメント数150突破！
アム専のブログがあってもいい世界へ笑

このゼブラ柄のパンティどこのなんだろ
特定して購入したい

namie amuro　ーCLUB GIRL HUNTING〜第２部〜ー

「相手が本物の安室奈美恵とかマジで興奮するね」男が奈美恵のブラジャーを剥ぎ取ると、すかさず後ろから小ぶりな胸を鷲掴みにし揉みしだき始める。「いや！ちょっとやめて！」抵抗する奈美恵だったが、さらに奈美恵の唇に男の舌が迫る。「ちょっ…んんっ…！」奈美恵に無理やりキスをすると、飢えたように顔や首筋を舐め回す男。もう1人の男も奈美恵の乳首にしゃぶりつく。「あんっ！！いや！！」男の手が奈美恵の下半身に伸びると、内腿を弄りながら下着の上から恥部を刺激する。「ほら、俺たちと一緒に楽しもうぜ」後ろから拘束された状態でついにゼブラ柄の下着を脱がされる奈美恵。リーダー格の男もやってくると、奈美恵の両脚を開き顔を埋めその恥部を舐め始めた。「ああんっ！！いや！お願い、やめて！！」3人の男達にカラダをおもちゃにされ犯されていく奈美恵。抵抗を続けるが、声をあげても大音量で音楽が鳴り響く店内では誰も助けに来ない。「おい、お前らこいつの脚押さえとけよ」すると今度は奈美恵の恥部に指を突っ込み音を立てながら刺激を始める。「ああっ！あああんっ！！いや！」手の動きが段々と強くなると、いやらしい音もさらに大きくなる。「ほら、こういうのはどう？」男がニヤッと笑いながらこれまでとは違う部分を狙うと、明らかに奈美恵の反応が変わった。「あっ！待って！もう、いやーーーっ！！ああーーーんっ！」奈美恵の中から勢いよく潮のシャワーが吹き出しソファを濡らす。「おおっ！ビショビショ。ほら、どうだよこれ」さらに激しく掻き回し続ける男。快楽の中に崩れ落ちていく奈美恵の姿に、他の男達の肉棒もよだれをたらし始めていた。

服を脱ぎ始める男達。下着を脱ぐとすでに大きく勃起した男根が奈美恵に襲い掛かろうとしていた。3人は奈美恵を取り囲むと顔の前にペニスを突き出しフェラを要求した。「ほら、俺達のもしゃぶってよ」奈美恵の小顔と比較するとさらに大きく映る。諦めたのか、1人のペニスを手に取った奈美恵。「ほら、早くしなよ！」もう1人が我慢できずに奈美恵の口に無理やり男根を咥えさせる。「んんっ…！んん！」両手で２本のペニスをシゴきながら、口でもしゃぶり続ける奈美恵。交互に3人を口と両手で相手をし続けると、男達のペニスはもう破裂しそうなくらい固く反り返っている。「しゃぶるのうまいね。こうやって今まで何本もしゃぶってきたんでしょ？」奈美恵に卑猥な言葉を浴びせながら、フェラを楽しむ男達。「もっと奥まで咥えるんだよ！」リーダー格の男が咥えたままの奈美恵の顔に手を当て強引に前後させる。「んんっ！！んんーーーー！！」「よし、そろそろ入れようぜ…」男達の欲望は止まることを知らない…。

異常に興奮します。
私が全裸の奈美恵を押さえてリーダーのクンニ見てたら、とりあえず下着の中で一発終わります。

>>リーダー格の男もやってくると、奈美恵の両脚を開き顔を埋めその恥部を舐め始めた。
無言でやってきていきなりクンニ

>>「しゃぶるのうまいね。こうやって今まで何本もしゃぶってきたんでしょ？」
この言葉にも興奮しましたw

こんなことはあってはいけない、
なかったと願いたい・・・・・けど・・・・・・・

namie amuro　ーCLUB GIRL HUNTING〜第３部〜ー

そして男達のイキり勃った肉棒が奈美恵に牙をむく。ソファの上に仰向けになった奈美恵にリーダー格の男が挿入し腰を振り始める。「んんっ！ああんっ・・」もう一人の男も上方から奈美恵の胸を揉みしだく。「我慢してないで声出しなよ」腰の動きが早くなると奈美恵も我慢できず喘ぎ声が大きくなる。「ああんっ！！あーーっ！ああーーんっ！！」手の空いた男も我慢できず奈美恵の善がる姿を見ながら自分でシゴいている。「これはどう？」男がさらに体重をかけて押し込むと奈美恵も激しく反応する。「ああーーっ！！ダメーーー！イクぅーーっ！！」次は四つん這いにさせられる奈美恵。待っていた男が奈美恵のキュッと締まった見事なヒップを舐め回す。「おら、しっかり尻突き出せよ」後ろから挿入すると奈美恵の腰を掴んで激しく突き始める。「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！！！」そして、バックから奈美恵の上体を持ち上げると後ろから胸を揉みしだきながら腰を振り続ける。「はぁ、はぁ…、たまんないねこのカラダ」もう一度四つん這いにさせられると、もう一本の肉棒も咥えさせられ前後から挿入される奈美恵。「んっ！んっ！んっ！んんーーっ！！」今度は口でされていた男がソファに腰掛けると騎乗位の体勢で挿入させられる。男に突き上げられると快楽に崩れ落ちていく奈美恵。「ほら、どうだよこれ、気持ちいいんだろ？」騎乗位の奈美恵に他の二人の男の凶器が迫る。突かれながら交互に二本の肉棒も口と手で相手をする奈美恵。「今度は後ろ向きな」立ちバックで挿入するとさらに激しく男が突き上げる。「ああーーっ！あぁーーんっ！！」休むことなく次々と体位を変え挿入される奈美恵…。カラダはもう汗と体液でまみれ薄っすらと光っている。「またイっちゃう…、もう止めて…！！」

リーダー格の男がまた正常位で奈美恵を責める。「ほら、締まってきたよ、もうイキそう！」ペニスを抜くと奈美恵の胸まで勢いよく白い精子が飛び散った。「おぉ〜、めっちゃ気持ち良いわ。この女最高だな」と満足そうにニヤっと笑う男。シゴきながら見ていた二人の男ももう我慢できないようだ。奈美恵を膝まづかせると「ほら、こっち向きな」と顔を上げさせた。二人とも肉棒をシゴくスピードが上がる。「ああっ！イクっ！！」一人の男が奈美恵の顔めがけて発射すると、大量の精子が奈美恵の閉じた目と額に飛びかかる。「俺もイキそう！」奈美恵の髪の毛を掴むと、奈美恵の鼻と口にドロっとした精子が流れ落ちた。「ほら、ちゃんとお掃除しないとね」射精した二本の肉棒を口で舐めさせられる奈美恵…。「こっち向いて、はいチーズ！」奈美恵の淫らな姿を携帯電話のカメラで撮影し喜ぶ男達。「俺たちが電話したらちゃんと出るんだよ。安室ちゃん、これからも楽しませてもらうからね」

どいひー！たまりません！！
この後、こいつら奈美恵に何回電話してきたのか心配です

今回はドSな味付けにしてみましたw