「ウヘヘ♪今日もまた…エロい体見せつけやがって!♪」「鍛えすぎて、そんなデカい乳とケツになっちまったのかい?♪」
卑猥な揶揄を浴びせられ、レイプ魔集団の拠点として活用されているジムに呼び出された直美。
用意されたグレーのフィットネスウェアは、明らかにワンサイズ小さめで、ノースリーブのセパレートは下乳が垣間見え、ブルマは圧巻の巨尻を強調するように食い込み、尻肉をはみ出させていた。
「それじゃ、トレーニング始めようか?♪」
全裸で屹立した逸物を露出したレイプ魔達が、アームバー器具に乗る直美に命じる。
長い髪をポニーテールにした直美が、バーを上下させる度、豊乳の露出が、レイプ魔達の好色な視線を釘付けにする。
「お?乳首立ってきたぜ?♪」
懸命にトレーニングに励む直美の突起する乳頭を、目敏く指摘し、指先で摘まむ男に、力が抜け中断する直美。
「ひゃあぁ?!…っく?!…危ない…でしょ!」
気丈に憤慨する直美を恫喝し、ウェアの裾から剛直を滑り込ませる男。
「ほら、先っちょ舐めながら…続けるんだよ!♪」
狡猾な笑みを浮かべながら、卑猥にアレンジしたトレーニング続行を、男が強要する。
恥辱と嫌悪に歯噛みしながらも、云われるまま豊乳の谷間から覗く亀頭に、唇を被せて含みながら、バーを上下させる直美。
「いいねえ~♪」「一石二鳥じゃん♪」
卑猥な嘲笑を受けながら、恥辱のトレーニングに励む直美の乳頭を、再度捏ね弄る男。
「はうっ!?…んんっ!?…あふぅ…」
涙目になって耐え忍び、続行する直美に、別の男がにじり寄る。
「ちょっと…ケツ上げな♪」
固定バイブをセットし、腰を浮かせた直美のブルマの股間をずらし、恥裂に宛がう。
「な?…ちょっ…やだっ!?…こんなの…あひいぃ!?」
問答無用で押さえつけ、腰を下ろさせる男の暴挙に、堪らず悶絶し悲鳴を上げる直美。
だが非道な鬼畜漢達は、尚もトレーニングの続行を命じる。
理知的な美貌を、悲哀な号泣で歪め従う直美の豊乳を、背後から男が揉みしだく。
パイズリからイラマに移行した正面の男は、直美のポニーテールにした後ろ髪を掴んで、喉奥まで肉棒を捩じ込んでいく。
苛烈な蹂躙を受けながら、恥辱のトレーニングは続くのだった。
02:14 - 2023年03月16日
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