「あふぅ…あぁっ…くぅ…んんっ!」
引き締まった美脚を爪先立ちにさせられながら、力強い抽送で突き上げられる彩。
「いい壺してんなぁ♪さすが天下の上戸彩だぜ!」
卑猥に揶揄しながら、極上の名器を堪能する男。
「独り占めはいけねぇな?」「俺達にも犯らせてくれよ♪」
餓えた野獣達が、好色な目をギラつかせ、陵辱される彩を取り囲む。
「しょうがねぇな」
バックから挿入したまま、男が設置されたソファーまで移動する。
「ウヘヘ、見ろよ、あの乳!」「たまんねぇな♪」
やや垂れ気味ながらも、吊り鐘型の美巨乳に、生唾を飲む餓狼達。
「まだ母乳出んじゃね?♪」「あの乳で、どんだけシコってたか!♪」
隠れ巨乳の呼び声高い豊乳に、我先にと群がり、野獣達がシャブりついていった。
「んくっ!やぁ…やだっ!あぁっ…くぅ!」
豊乳に片方ずつ食いつかれ、乱暴に揉みしだかれ、舐めシャブられ、恥辱に喘ぎ悶える彩。
「おら!咥えな!」
ソファーに乗り上がった男が、青息吐息で半開きになるアヒル唇に、逸物を捩じ込む。
「むぐぅ?!んんーっ!」
清涼な美貌を歪め苦悶する彩に、他の男達も便乗していく。
「ヒヒ、俺達のも頼むぜ♪」
勃起したぺニスを両手に握らせ、しなやかな指で扱かせる鬼畜漢達。
容赦ない陵辱が、地獄絵図のように展開していった。
10:15 - 2022年02月01日
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