namie amuro ーLIVEGENICの夜ー
「Namie Amuro LIVEGENIC 2015-2016」地方公演終了後の夜、ダンサーAは奈美恵から宿泊する高級ホテルの部屋に呼び出された。ドアをノックすると、今夜のアンコールの時のTシャツ&ミニスカ姿で奈美恵が笑顔で迎える。部屋に入るとそこには先輩ダンサーのBもいることに驚くA。軽くBに挨拶をするもこれから何があるのか戸惑うA。奈美恵が「じゃあ、二人とも準備いいかな」と声をかける。Bはこれから何が始まるのかを知っているようでAに「お前も早く脱げよ」と声をかけた。
奈美恵は着ていた服を脱ぎ捨て、下着だけの姿に。驚いたAが「あ、安室さん!何やってるんですか!」と叫ぶと奈美恵が笑いながら答える。「ほら、Aくんも早く脱いで。これから3人でイイ事するんだから」下着も脱ぎ始め、全裸になった奈美恵が目の前に映る。隣には同じく全裸になったB。そして、大きなベッドに向かい、ディープキスを始めた奈美恵とB。「ほら、Aくんも早くこっちに来て」訳がわからないままだが、覚悟を決め全裸になったAがベッドに向かう。衝撃の光景に言葉の出ないA。すると奈美恵がAの自然とそそり立った男根を握りながら耳元で囁く。「もうこんなに勃ってるよ。すっごい元気。私としたくない?セ・ッ・ク・ス」
奈美恵の言葉に赤面するA。「い、いいんですか、あ、安室さん…」とA。「みんなでするのって興奮するよ。Aくんも一緒にしようよ」ストッパーが外れ奈美恵の唇に吸い付くA。Bも同時に後ろから奈美恵のカラダを慣れた手つきで弄り始める。「んんっ、んっ」と奈美恵がBの手業に我慢できず声が漏れ出す。二人に上も下も全身愛撫され続ける奈美恵。奈美恵の声もだんだんと激しくなってきて、部屋の熱気も高くなっているのを感じる。
「安室さん、次は俺たちのも」仁王立ちした二人の男根が奈美恵の小さな顔の前に迫る。Bのモノを口に咥えるとAのモノは片手でシゴき出す奈美恵。交互に咥えて奉仕する奈美恵の姿を目にさらに大きく硬くなる二人のモノ。邪魔にならないように奈美恵の髪を耳に掛けてあげながら、そのテクニックを楽しむ二人。
「ねぇ、もう入れて」見事なヒップを突き出し、四つん這いになった奈美恵にBが我慢できず後ろから挿入する。「あっ!ああん!」Bが腰を動かし始めると奈美恵の声が大きくなる。Aも見ているだけでは我慢できず、前に回り込むと奈美恵に自分のモノを咥えさえる。「んっ!んんんっ!」前後の口に二人のモノを挿入され激しく責められる奈美恵。Bが挿入していたモノを抜くと、今度はベッドに仰向けになったAの上に奈美恵が馬乗りになる。自分でAのモノを挿入すると、ダンスで鍛えた腰使いで激しくAを乗りこなす。「Aくんのもすごくいい…ああっ!ああんっ!」すると騎乗位の奈美恵の口に無理矢理モノを挿入するB。体位を変えながら続く3人の絡み合い…
「安室さん、俺もうイキそう」正常位で腰を振り続けていたBがラストスパートをかけると奈美恵も「あああんっ!イっちゃう!イっちゃう!」と暴れ出す。挿入していたものを抜くと、奈美恵の腹筋にBの精子が飛び散った。息を切らしながら奈美恵がAのモノを握る。Aもすかさず奈美恵に挿入すると激しく腰を振り始める。「安室さん、出すよ!」勢いよく抜くと、Aは奈美恵の顔めがけて大量のザーメンを浴びせた。Aのモノを口に咥え精子をきれいに搾り取る奈美恵。もう全身汗か体液か分からないものでまみれた奈美恵がベッドに横たわる。髪の毛まで飛び散り、顔中精子だらけになった奈美恵が嬉しそうに微笑んだ。
02:08 - 2021年03月20日
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