米倉涼子 FLASH@onapet

美脚フェロモン9ページ特写。

このビジュアルと美脚でドクターX視聴率も絶好調。米倉涼子とセックスしたくてたまらない。

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米倉涼子 FLASH その1
米倉涼子 FLASH その2
米倉涼子 FLASH その3
米倉涼子 FLASH その4
米倉涼子 FLASH その5
米倉涼子 FLASH その6
米倉涼子 FLASH その7
米倉涼子 FLASH その8
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  • カテゴリー:米倉涼子

@e


「私、失敗しないので。」で有名な米倉涼子クン演じる天才医師、大門未知子。
失敗しないはずの大門未知子のただ一度の医療ミスの被害者になって、未知子のヒモになってみたいですね・・・

うだるように熱い夏の日の午後・・・
私の住んでいる、古びたアパートの和室に呼び出された大門未知子。
くたびれた独身の中年男の汗と精液が染み付いた部屋の饐えた匂いに思わず眉をひそめるその美しい表情を楽しみながら、未知子の全身をじっとりと粘っこい眼で視姦していきます。
私がプレゼントした、身体のラインにぴったりと張りつくような露出度の高い黒のワンピース。普段の未知子なら絶対に着ることのない、男を誘う娼婦のように妖艶でセクシーなその出で立ち、170センチ近い長身にすらりと伸びた美脚の色香・・・おそらくタクシーの運転手はバックミラーで未知子の太股を密かに眼で楽しんだに違いありません。
・・・思わずゴクッと生唾を飲み込みます。

「・・・未知子先生・・・綺麗ですよ・・・」
ねっとりした口調で言うと、微かに頰を紅く染めて視線をそらす未知子。
「・・・こんな服着たことないから・・・恥ずかしい・・・」
畳のうえにしつらえたソファにゆったりと座りながら、目の前に立つ未知子を眺める。
30代の熟れきったオンナの肉体。日々の仕事に追われてもう何年も忘れていたはずのセックスの快楽を、ただ一度きりの失敗のせいとはいえ私のような変態オヤジに狂うほど刻み込まれて。
(・・・だめ・・あの眼で見られるだけで・・もう・・・)
目の端に隣の部屋の乱れた和布団が映ると、これからされることを想像して太股の奥が疼いてしまう・・・

「・・・相変わらずエッチなカラダやなあ未知子先生は・・・
 ・・・さあ、先生・・・いつまで立っとるんですか・・・」
下品な口調で言う私をなじるように見つめながら、あきらめたように溜息をついてソファに座る私にしなだれかかり、甘えっぽく唇を重ねてくる大門未知子。
ねっとりと味わうように舌を絡ませていくと大人の女の甘い息の香りが漂い、もうそれだけでビンビンに勃起してきます・・・
「・・・ううン・・はンッ・・・」
しつこいキスを繰り返すうちに、未知子の隠されたマゾっ気が刺激されて・・・
17:46 - 2018年08月25日

@e

(・・・失敗したのは私なのだ・・・責任をとるしかないのだ・・・)
堕ちていく自分にナルシスティックに酔いしれながら、舌を絡ませあうたびに身体の芯がどうしようもなく火照ってくるのを止められない未知子。
・・・私は未知子の舌を吸い甘い唾液をたっぷりと味わいながら、手入れの行き届いたすべすべの太股をソフトタッチでねっとりと撫でまわしてゆく・・・

「・・・ああ、だめッ・・・❤︎」
「・・・未知子先生に会いとうて・・・欲しうてたまらんかったんや・・・
 ・・・あんたのこの・・エッチなカラダが全部悪いんやで・・・」

汗ばんだ首筋に、ねっとりと舌を這わせて味わってゆく。
「・・・ああ、だめ・・・汗かいてるから・・・あッ・・はあンッ❤︎!」
ノーブラの乳を優しく揉みたてられ、ビクッと敏感に反応してしまう未知子。
「・・・大きい声出すと・・隣に聞こえるで・・・」
意地悪く言う私を甘えっぽくなじるように睨んでみせる未知子。
「・・・なあ、未知子先生・・・乳・・・吸わしてくれへんか・・・」
「・・・い・・・いやッ・・・」
「・・・ええやないですか・・・吸わしてえな・・・」
言いながら、肩紐を軽く外すだけでもう、プルンッと音をたてそうなほど果実のように熟れきった乳が私の鼻先に・・・
「・・・ああ・・・たまらんわ・・・
 ・・・未知子先生・・こないだ噛んだ跡・・まだ残ってるわ・・・」
しっとりと汗ばんだ乳・・・優しく揉みたてるたびにビクッビクッと敏感に反応させながら声を洩らすまいと我慢する未知子のその表情・・・甘い溜息・・・
私のサディスティックな劣情をよけいにそそりたてるのでした・・・
「・・・ああ、この乳・・・ほかの若い男になんか・・渡さへんからな・・・
 ・・・おれの子を産んだあとも・・・毎晩吸うたるからな・・・」
いやらしく言葉で嬲られながらねっとりと優しく乳首を舐めしゃぶられて。
下品で野卑な言葉とは裏腹に、優しくねっとり吸いついてくる中年男の技巧。
感じてはいけないと思うほど乳首がどんどんそそり立って敏感になっていく・・・
「・・・いやッ・・・うンッ・・はあンッ❤︎・・」
舌先でチロチロと弾かれ、ねっとりと吸われ、いじわるく甘噛みされるたびに背筋を甘い電気のような性感がどうしようもなく這い昇ってきて。噛まれた跡をしつこく舐めしゃぶられシクシク痛むたびに、恥ずかしいくらいにゾクッゾクッと感じてしまうのを止められない未知子。そのあいだにも、私の指がいやらしく太股を、尻を、もうすでに湿っている敏感なパンティラインをねっとりと撫でまわして性感をたまらなく揺さぶっていく・・・
(・・・もうだめ・・・もう・・こんな風にされたら・・・)
嫌だと思えば思うほど、鳥肌がたつほどの魔性の愉悦が波のように押し寄せて、自分の意思とは関係なくパンティの奥が溢れるほどに濡れてきてしまう・・・部屋の外で一斉に鳴く蝉の音が、未知子の理性に非現実感をもたらして甘く痺れさせてゆく・・・
09:26 - 2018年08月26日

@e

じっとりと湿った、蒸し暑い和室の部屋・・・
両手首を麻縄で縛られた、一糸まとわぬ全裸の大門未知子。
その汗ばんだ肌に吸いついて、いやらしい蛇のようにねっとりと舌で味わっていました。熟れきった美女のきめ細やかで甘い匂いのする白い肌が私を誘い、痺れさせ、狂わすのでした。
「・・・あッ・・・あッ・・・あッ・・・❤︎」
私の舌が乳首をとらえてなぶるように転がすたびに、吸盤のような指がみずみずしい乳を、太股を、尻のあわいをゆっくりと撫でまわすたびに、未知子の口からたまらない喘ぎ声が洩れて。
もう1時間近くものあいだ未知子のからだじゅうのすみずみを味わいながら、いきそうになるたびに焦らしては、また汗で蒸れた甘酸っぱい未知子の足の指を1本1本丹念に舐めしゃぶるのでした。
若い男では考えられない、いつ終わるとも知れない糸を引くようなねちっこいセックス ・・・全身性感帯の未知子はもう、からだじゅうのどこを舐められてもたまらなく感じてしまうのです。

「・・・どや・・未知子先生・・ここがええんか?・・ここが?・・・」

内股に吸いついてくる蛇のような私の舌から腰を浮かせて逃げようとする未知子。
その腰を引き寄せながら、蜜で濡れきった秘部を舌全体でねっとり舐めあげて。

「・・・はあああンッ❤︎!!」

私の好みでパイパンに脱毛した秘部からシーツを濡らすほどの蜜が溢れる・・・
舌先でチロチロと敏感なクリの周りを焦らすようにねぶりたてながらネチネチとしつこく言葉責めしていきます。

「・・・未知子先生・・・もうオマ●コびちょびちょやないですか・・・」
「・・・いやああッ・・・!!」

泣くような声を洩らしながら、吸いついて離れない私の舌の動きにあわせて淫らに腰をくねらせてしまう未知子・・・

(・・・もうだめ・・・もうほんとにおかしくなりそう・・・
 ・・・もういかせてッ・・・めちゃくちゃにしてッ!!)

切なげに眉根をキュッと寄せながら、未知子の瞳から涙があふれて。
私は未知子の太股に挟まれながら粘りつくような声で未知子に命令するのでした。

「・・・もう・・いかせて・・いかせてくださいッ・・・」

涙にむせぶ未知子の口からその言葉を聞いてようやく、いちばん敏感なクリに吸いついて舌先で優しくゆっくり左右に転がしていきます・・・
未知子の口から洩れるすすり泣くような媚声がもう止まらなくなって・・・

ペロペロペロペロ・・・くちゅくちゅ・・・ちゅッ・・ちゅううッ・・・

部屋中に響くほどの甘い泣くような悲鳴を上げながら、未知子は二度三度と腰を跳ねあげさせて昇りつめていくのでした・・・
00:03 - 2018年08月27日

@e

「・・・先生・・・もっとはっきり言わな、聞こえへんでえ・・・」
手首を縛られたまま、布団のうえで四つん這いにさせられた大門未知子。
溢れる蜜で濡れきった尻のあわいに鼻先を埋めて、私はねっとりと舌を使っていました。うしろから犯されるように舐められるのがたまらない未知子はもうすでに3回も私の舌でいきまくっています・・・
甘酸っぱい蜜の味・・・舐めても舐めてもまた果汁のように溢れて・・・
「・・・あンッ・・・あンッ・・・いやンッ・・・❤︎」
舐めあげるたびに汗ばんだ尻をビクッビクッと跳ねあげさせて・・・
いやらしい蛇舌を、お尻の穴のなかにまで抜き差ししていきます・・・
「・・・いやあああッ・・・!!❤︎」
尻を左右にふりたてて逃げようとする未知子。
容赦なくスパンキングすると、甘い悲鳴が部屋中に響きました。
「・・・もっと大きい声で言わな聞こえへん言うてるやろがッ!・・・」
「・・・ああ・・・欲しいですッ・・・もう欲しいのッ!!❤︎」
普段の気の強い未知子からは想像も出来ない甘えっぽい媚声・・・
たまらなくなった私はビンビンに勃起したものを粘膜にこすりつけていきます。
「・・・あッ・・・あッ・・・あッ・・・❤︎!」
まるで抵抗なく吸い込まれるように濡れた子宮の奥に入っていく・・・
私のものを受け入れてキュッキュッと締めつけてくるあまりの気持ち良さに思わず呻き声を洩らしていました。
「・・・ああ未知子・・・」
うわ言のように呻きながら、じっくりと腰を使って粘膜を味わっていきます。
「・・・ああンッ❤︎・・・ああンッ❤︎・・・あああンッ❤︎・・・!!」
子宮の奥を突いてやるたびに、未知子の口からオスの生殖本能をたまらなくそそりたてるあの鼻にかかったような甘えっぽいオンナの媚声が洩れはじめて・・・
患者の命を救うため、ミスを許されない男社会で勝ち残ることだけを考えて生きるストレスとプレッシャー・・・そのすべてが未知子のなかで熱くとろけていく・・・

(・・もういいの・・何もかも・・セックスたまんないの・・
 ・・もっと犯してッ・・・めちゃくちゃにしてッ・・!)

うしろから犯されながら、今まで恋人にも聞かせたことのないような淫らな声でよがり狂う自分に、未知子はマゾヒスティックに酔いしれていました。粘膜がこすれあうたびに、理性がとろけるような魔性の性感に脳髄が痺れていく・・・
淫らに乱れていく未知子をうしろからじっくりと責めたてながら、私はプライドの高い未知子自身の口から何度も言わせていました。

未知子の尻はあなたのものです・・
あなたに尽くします・・
あなたの子を産みます・・

言わされるたびに、子宮の奥を突かれ、尻をスパンキングされるたびに、目元を紅に染めぬいて狂うほど感じてしまう未知子・・・
「・・・もうだめもうだめ・・いくいく・・・いっちゃうううッ❤︎!!」
未知子のからだが痙攣していくのにあわせて、うしろから乳を揉みたてて甘えるように腰をふりたてながら、子宮の奥にたっぷりと射精していくのでした・・・
03:52 - 2018年08月28日
大門未知子編、ありがとうございますー!
01:26 - 2018年09月04日

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