愛しのオナペット

藤原紀香クンというのは何故か無性にいじめたくなる雰囲気をもってますね。
オスのサディスティックな願望を刺激するところがあります。
あの日本人離れしたグラマラスなボディ。
乳といい尻といい、男を歓ばすためだけに生まれてきたようなあの肉体。
そしてあの「ノリノリ」な勘違いキャラ。
ドラマでの演技の下手さはもう最悪レベルですが、私が監督になり、紀香をビシビシ演技指導でしごきまくってみたいものです。現場で怒鳴りまくって泣かせたあと、二人きりで個室のバーで説教。大根演技を指摘されてうなだれる紀香をネチネチ言葉でいたぶって。そして最後には紀香を完全に洗脳していくのです。
「お前は才能があるんやから・・・わしが最高の女優にしたる・・・」
ねっとりとディープキスを交わしたあと、自宅のマンションへ。

ベッドのうえで四つん這いにさせて、うしろからあの尻を舌でたっぷり味わって。
ゆっくりと焦らすようにパンティを引き下ろしてゆく・・・
「・・・ああッ・・・先生ッ・・・そこはだめッ！」
逃げようとする紀香の尻の穴に舌を入れてゆっくりと抜き差ししながら濡れきったあそこを指でクチュクチュいたずらしてやると、紀香はたまらない泣くような声を洩らしながら私の勃起をそそりたてるのです。
「・・・紀香・・・しゃぶってくれや・・・」
眉根を切なげにキュッと寄せ、なじるように私を見ながら根元までしゃぶる紀香。
被虐の悦びに酔いしれて、体の芯が火がついたように熱くなって・・・
「・・・どや・・・もう欲しいのんとちゃうんか？・・・」
ネチネチ言葉責めされるたびに頬を紅く染めていやいやをする。
「・・・うしろからたっぷり可愛いがったるわ・・・尻出さんかい・・・」
「・・・ああ・・・いや、先生・・・恥ずかしい・・・」
甘えっぽい声を洩らしながら、自分から尻を差し出してしまう紀香。
あそこから、太股を伝うほどに蜜があふれて・・・