愛しのオナペット

ここでちょっと自分のオナニーやオナペットについて振り返って見ようと思います。

僕が初めてオナニーというものを知ったのは確か小学校５、６年生のときだったと思います。休日で家族もみんな外出していて家に自分一人でいたときに、家にあった「ザ・テレビジョン」にかとうれいこの見開きグラビアが載っていたのを知っていたのでこっそり見ていました（銀色のビキニを着て、プールサイドで横たわっている写真だったと思います。デビュー直後で結構エッチな表情をしてました）。パンツの中に手を突っ込んでアソコを触りながら見ているとなんだか気持ち良くなってきました。すると突然、白い液体がドクドクっ!と出てきて何ともいえない気持ちよさを体全身に感じてしばらく震えていました..。

これが僕のオナニー初体験で、一番最初のオナペットはかとうれいこです。皆さんはオナニー初体験覚えてますか..？

中学、高校時代は家にいても安心できる一人の空間というのがあまり無く、もちろんお金も無かったので、卒業アルバムでお気に入りの娘をおかずにしたり、好きな子を想像してよく抜いてました。ＡＶを借りるところもあまりなく、家に置いていたとしてもすぐ見つかるような環境だったため友達の家とかで数えるほどしか見てません。ただ、自分の部屋にビデオデッキがあったので、好きなタレントが出ているところを録画したりしてこっそり楽しんでました。

大学時代は一人暮らしをはじめたこともあり、思う存分ＡＶも借りまくりＡＶ女優をいろいろと開拓してました。雑誌の切り抜きを始めたのもこのころです。社会人になってからは、大学時代に集めたおかずを引き続き利用している感じだったのですが、インターネットの登場でエロ動画や画像サイトといった新たな楽しみが増え、現在に至っています。

他にもいろいろと書くことはあるのですが、どんどん長くなるので今回はこの辺で..。

このサイトを見に来ていただいている皆さん、これからもよろしくお願いします。