道端カレン 美メソッド@onapet

道端三姉妹の長女カレン。

ビキニと短パンが良いです。とても二児の母には見えないビジュアル。このスーパーボディ相手に是非一戦交えたい!

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@e

私が道端三姉妹のペットになったのはもともとカレン様のお引き立てによるものでした。「女性が子供を産んだあとも若さと美しさを保つために必要なのは男とセックス 」というのがカレン様の哲学でしたが、シングルマザーのカレン様にとって自分を束縛しようとするボーイフレンドは不要な存在でした。
その代わりに自分専属の召使い的な男性スタッフを雇って側に置くことで、刺激的なオスの視線を常に浴びる生活を求めていたのです。
あとになって聞いたことですが、カレン様が事務所の反対を押し切って私を採用したのは「いちばんスケベそうだったから」という理由からでした。面接中にも関わらずカレン様の脚を舐めるようにじっとりと見つめていた私のいやらしい粘着視線にカレン様は気づいていたのです・・・
初めて出社した日から、私はカレン様にくっついてお供に預かりました。ヨガイベントやフィットネスイベントなど、スーパーモデル・カレン様の美しくセクシーな肢体、そのカラダから発散されるセレブな甘いコロンの匂いに陶然となりながら、股間を疼かせているのを気づかれまいと必死でした。その頃はまだジェシカ様やアンジェリカ様とは別々に暮らしておられ、次の日の仕事が早い時などは子供達を実家に預けたあと仕事用の別宅マンションで私と二人きりで夜を過ごすことも増えていきました。
「・・・これ、明日洗濯お願いね・・・やだ・・・超汗くさい・・・
 ・・・シミついてるし・・・もういいわ・・・これとこれ、捨てといて。」
私が胸の内で狂喜したのは言うまでもありません。
カレン様のナマの汗の染みこんだトレーニング用のショートパンツとタンクトップ、そして脱ぎたてのパンティ・・・。パンティのあの部分からは、柑橘系のコロンの甘い香りに混じって日本人女性とは違う混血女性独特の甘酸っぱいチーズを思わせる濃厚な匂いがして、その日の夜はカレン様の匂いを嗅ぎながら精液が枯れるほど自慰に狂いました。
もちろんカレン様も、私がそうするだろうことを知っていたのです・・・
09:33 - 2018年08月06日

@e

「・・・ねえ・・・今日朝からずっと歩きっぱなしですっごい足疲れたの・・・
 ・・・こっち来てマッサージして・・・」
ある夜、風呂上がりにTシャツにパンティだけの大胆な姿でソファに座っていたカレン様から声をかけられたとき、私はもうパブロフの犬のように勃起していました。カレン様のご要望でマッサージスクールに通っていた私は、この時が来るのを待っていたのです。すぐさまカレン様の足元にひざまづき、足の指から足の裏、ふくらはぎにかけてを優しく入念にマッサージしていきました。
「・・・うン・・・そう・・・あッ❤︎・・それ気持ちいい・・・上手・・・」
目を閉じて、私の指の動きに吐息を洩らしながら敏感に反応するカレン様・・・
美しく日焼けした小麦色の美肌は二児の母とはとても思えないほどでした。
ふくらはぎを入念にマッサージしながら、私の粘っこい視線はピンクのビキニパンティに注がれています。ゴクッと生唾を飲み込みました。
「・・・ねえ・・・足・・・舐めて❤︎・・」
私は思わず自分の耳を疑いました。
「・・・・・?」
カレン様は足の指先を私の目の前に差し出したまま、甘えっぽく囁きました。
「・・・舐めて❤︎・・」
私はまるで催眠術にかかったようにカレン様の足の指を口に含み、ねっとりとしゃぶっていきました。
「・・・あン❤︎・・・」
切なげに眉根をキュッと寄せながら、カレン様の口から甘い喘ぎ声が洩れはじめるのでした・・・
00:01 - 2018年08月07日

@e

その夜から私は、カレン様専属の「舐め犬」になったのです。
カレン様は3日に1度は子供達を預けて別宅マンションにお泊りになり、深夜になるとメールを使って私を自分の寝室にお呼びになりました。カレン様はいつもより増して大胆でエッチなランジェリーを身につけて私を誘惑しました。
私はもう、舌だけで生きる下等動物のようになってカレン様の小麦色の肌のうえをねっとりと這いずりまわるのでした。うなじから首筋、腋の下、乳から腰、太股から内股、足の指のあいだまで、いちばん敏感なクリだけを残してからだじゅうのすみずみをしゃぶってしゃぶってしゃぶり尽くして・・・。
部屋には途切れることなく、カレン様のたまらない喘ぎ声が響いていました。焦らしまくったあとで敏感なクリに吸いついてねっとりと舌で転がしてやると、カレン様は甘い悲鳴を上げながら何度も何度も昇りつめていきました。
「・・・ああン❤︎・・・もうッ・・・ヘンタイ・・・
 ・・・どうしてそんなにいやらしいの?・・・」
カレン様は私のいやらしい淫らな蛇を思わせる変態的な舌使いが病みつきになってしまったようでした。夜這いのたびに、焦らすように足の指をマッサージされるだけでもう、太股をこすり合わせながら待ちきれない悩ましい吐息を洩らすようになっていました・・・
04:02 - 2018年08月08日

@e

カレン様は私の舌での奉仕は許しながら、挿入だけは長くお許しになりませんでした。
私の首に犬用の首輪とリードをつけて、目の前でPJの新作のエッチなランジェリー姿でお尻を振って淫らに挑発したり、足の指のあいだを丁寧に舐めさせながらもう片方の足の爪先で勃起したモノを射精するまで弄ぶのがお好きでした。
あとで聞いたことですがカレン様は、白人男性とは違う、日本人男性の硬くそそり立ったモノが大好きで、私のを早く味わってみたかったらしいのですが、セレブモデルとしてのプライドが欲望を押しとどめていたようです。
「・・・こんなので突かれたら・・・ぜったい気持ちいいに決まってる・・・」
私のモノを足で弄びながら、カレン様は密かにエッチな妄想を膨らませて濡れていたのでした。

・・・そしてとうとうある夜、私とカレン様は一線を越えてしまったのです。
仕事と子供の世話とで超多忙な時期があり、私と会う時間も取れずにカレン様の欲求不満とストレスがMAXになっていた頃のことです。
「・・・今夜そっちに行くから待ってて・・・明日休み取ったから・・・」
電話口のカレン様の声に、それまでになかったほどの甘えっぽい媚をみとめた私は、期待で思わず股間が疼くのを感じました・・・
03:57 - 2018年08月09日

@e

その夜遅く、カレン様は帰宅するなりマンションの玄関先で私に抱きついてきました。
見つめあい、甘い息の香りを振りまきながら情熱的にキスを求めてくるカレン様。
絡みあう舌にねっとりと熱をもたせた濃厚なキスを繰り返しながら、憧れのカレン様に本気で求められる嬉しさに、私はもうビンビンに勃起していました・・・

私はカレン様のロイヤルミルクティーを思わせる小麦色の肌に狂いました。
シャワーを浴びていないカレン様の汗ばんだカラダに、ベッドの上でまるでタコのように吸いついたまま、からだじゅうのすみずみを舐め舐めて舐め尽くしました。欲求不満とストレスが溜まっていたカレン様にとって、私のじっくりと吸いついてくる精力はたまらない刺激だったようでした。シーツを濡らすほどに溢れた蜜を淫らな舌で舐め尽くされ、極度に敏感になったクリをねちっこくねぶられ吸われ舌先で転がされて何度も何度もいきまくったカレン様は、とうとう自分から私のビンビンに勃起したものを音を立ててしゃぶり始めていました。
「・・・もうだめ・・・もうこれ欲しいッ❤︎・・・」
「・・・カレン様・・・よろしいんですね・・・」
「・・・ああン❤︎・・・きて・・・」
ねっとりディープキスを繰り返しながらお互いの粘膜をこすり合わせていくと、私とカレン様はもう、たまらない声が洩れるのを我慢できませんでした・・・
00:09 - 2018年08月10日
いよいよ飼い主であるカレン様編も佳境ですね。毎日楽しみにしています。というか、面接あったんすねww
01:15 - 2018年08月10日

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