私が道端三姉妹のペットになったのはもともとカレン様のお引き立てによるものでした。「女性が子供を産んだあとも若さと美しさを保つために必要なのは男とセックス 」というのがカレン様の哲学でしたが、シングルマザーのカレン様にとって自分を束縛しようとするボーイフレンドは不要な存在でした。
その代わりに自分専属の召使い的な男性スタッフを雇って側に置くことで、刺激的なオスの視線を常に浴びる生活を求めていたのです。
あとになって聞いたことですが、カレン様が事務所の反対を押し切って私を採用したのは「いちばんスケベそうだったから」という理由からでした。面接中にも関わらずカレン様の脚を舐めるようにじっとりと見つめていた私のいやらしい粘着視線にカレン様は気づいていたのです・・・
初めて出社した日から、私はカレン様にくっついてお供に預かりました。ヨガイベントやフィットネスイベントなど、スーパーモデル・カレン様の美しくセクシーな肢体、そのカラダから発散されるセレブな甘いコロンの匂いに陶然となりながら、股間を疼かせているのを気づかれまいと必死でした。その頃はまだジェシカ様やアンジェリカ様とは別々に暮らしておられ、次の日の仕事が早い時などは子供達を実家に預けたあと仕事用の別宅マンションで私と二人きりで夜を過ごすことも増えていきました。
「・・・これ、明日洗濯お願いね・・・やだ・・・超汗くさい・・・
・・・シミついてるし・・・もういいわ・・・これとこれ、捨てといて。」
私が胸の内で狂喜したのは言うまでもありません。
カレン様のナマの汗の染みこんだトレーニング用のショートパンツとタンクトップ、そして脱ぎたてのパンティ・・・。パンティのあの部分からは、柑橘系のコロンの甘い香りに混じって日本人女性とは違う混血女性独特の甘酸っぱいチーズを思わせる濃厚な匂いがして、その日の夜はカレン様の匂いを嗅ぎながら精液が枯れるほど自慰に狂いました。
もちろんカレン様も、私がそうするだろうことを知っていたのです・・・
09:33 - 2018年08月06日
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