愛しのオナペット

そのトップ画像には何発もぶっかけてますよw

早く復帰してもらって、今度は本当にぶっかけられるゴマキが見たいですｗ

ゴマキがモー娘。に加入した時の衝撃はすごかったなあ。

後々、家庭内の問題が露呈していって。。。

いずれAVオチするのは間違いないでしょうが、脱ぐなら思い切ってヤって欲しい。

デビューして少し経ったあとの後藤真希はたまりませんでしたね。
あのちょっと生意気そうな顔立ちと早熟なカラダはもうほとんど罪でした。
もし芸能界入りに失敗していたらどうなっていたでしょう？
浮気性のヤンキー彼氏はいるものの金はなく、たぶんおじさまと援助交際してたでしょうね・・・初めはお金のためだけのつもりだったのが、抱かれるたびに、同年代の若い彼氏とは違うおじさまの糸を引くようなネチっこいセックスに早熟なカラダが敏感に反応してしまって・・・
（・・・もうだめ・・・もう会わない・・・）
そう思っても、おじさまからのメールが気になってしまう真希・・・
メールの着信音が鳴るたびに、おじさまにうしろからじっくりと子宮の奥を犯されながら、彼氏にも聞かせたことのないようなエッチな声を出してイキまくったことを思い出して、パンティの奥が勝手に濡れてきてしまう・・・
（・・・もう嫌だ・・・あんなの・・・私じゃない・・・）
思いとは裏腹に、ベッドのなかで火照ったカラダを持て余す真希・・・

白昼のマンションの一室・・・
私のリクエスト通り、白シャツにグレーのミニスカとルーズソックスの制服姿で来てくれる後藤真希。
茶髪に染めて、日サロで小麦色に日焼けした当時流行りのギャルスタイル。
JKとは思えない大人びた美貌。
すこし紅すぎるルージュの唇が、幼さと同時に、切ない色香を漂わせて。
・・・かたちの良いお尻、ピチピチの太股が私を誘うようで、思わずゴクッと生唾を飲み込みます。
「・・・会いたかったよ・・・」
後ろから抱きすくめると、もうそれだけでビクッと全身で反応してしまう真希。
「・・・こっち向いて・・・」
顔を背けようとするのを優しく顎クイして見つめ合い、唇を重ねてゆく・・・
「・・・ううン・・・」
甘やかなJK特有の若い息の香りに酔いしれながら、優しく舌を絡ませて・・・
「・・・はンッ・・・」
彼氏とは違う、濃厚な大人のキス。
舌を絡ませあうたびに頰に紅がさして、しだいに息を乱してしまう真希。
「・・・シャワー・・浴びて来る・・・」
言いながら私の腕のなかから逃げようとするのを、耳元で熱っぽく囁きながら押しとどめて壁に手をつかせる。・・・うしろから、痴漢するようにミニスカのなかに指を這わせて、触れるか触れないかのフェザータッチで最高の太股をゆっくりと撫でまわしてゆく・・・
「・・・いやッ！・・・」
ビクッと敏感にお尻を跳ね上げさせて反応してしまう真希。
私の指がいやらしく這いまわるたびに、
「・・・あッ・・・あッ・・・あッ・・・」
声が洩れてしまうのを必死で我慢しようとする真希・・・
たまらずミニスカのなかに顔を潜らせて、ピチピチに張りきった小麦色の太股をねっとりと舐めあげて味わってゆく。
「・・・やあああンッ！・・・」
爬虫類のようないやらしい私の舌から逃げようとして。
ほんのりと汗ばんだココナツミルクを思わせる現役JKの甘い太股の味・・・鼻先をパープルピンクの可愛らしいパンティのお尻の奥に埋めていくと、甘い柑橘系のコロンの香りに混じって甘酸っぱい蜜の匂いがして。
私はもう涎を垂らしながらビンビンに勃起しています。
「・・・ああ・・いやッ・・だめッ！・・・」
嫌がる真希の手を払いのけ、お尻からパンティを引きおろしてゆく・・・

そして・・・

・・・ペロンッ・・・ペロペロペロンッ・・・ちゅううッ・・・

それまで必死に感じないように我慢していた真希。
吸いつかれる音とともに頰を紅に染めて、ゾクッとした表情に変わってゆく・・・