「久しぶりだなぁ?♪…山岡♪」
高校時代のレスリング部の先輩、黒川の存在に困惑し、マネージャーの杉山を見やる雅弥。
杉山に大学のレスリング部での撮影だと聞かされ、強豪大学レスリング部の練習場を訪れていた。
「懐かしいだろ、付き合ってた先輩と再会できて♪…彼から色々聞いてね…ほら…これとか?♪」
高校時代の強化合宿で、無理やり黒川に強姦された映像を雅弥に見せつける杉山。
「な?!…何で?!…」
狼狽する雅弥に、耳打ちし、用意したレスリングユニフォームに着替えるよう命じる杉山。
映像を拡散すると脅され、卑劣な強要に屈する雅弥。
「グヘヘ♪…エロいねぇ?♪…高校の時より、また乳デカくなったんじゃね?♪」
軽薄な口調で冷やかす黒川、代表候補に選ばれるほどの実力者ながら、素行不良で悪い噂が断たない問題選手だった。
同じく、陰でタレントに手を出していた悪徳マネージャーの杉山。
黒川から連絡をもらい、今回の凶行に及んだのだった。
「ほら…撮影なんだから、手をどけなさい♪」
自らカメラを持ち、シャッターを押す杉山。
雅弥が、レスリングユニフォームとは思えない、卑猥なコスチュームに、困惑し豊満な肢体を縮こめる。
ノースリーブで胸元の深い谷間を覗かせるソレは、腹部も大きく露出し、下乳も垣間見える。さらには、背中も尻の割れ目が見え隠れする露出度だった。
「それじゃ、久々にスパーリングしようぜ!♪」
黒川が好色に目をギラつかせ、マットに上がるよう促す。
困惑しながらも、云われるまま、黒川と対峙し構える雅弥。
「俺から、1ポイントでも取ったら、帰らせてやるよ?…ねえ杉山さん♪」
「そうだな、だから頑張れ!♪雅弥!♪」
冷笑しながら、けしかける杉山と、待ち構える黒川に、不信感しかない雅弥だったが、一縷の希望にすがり、挑んでいく。
「お~…気合い入ってんじゃん♪…さすがぁ♪…」
口振りとは違い、余裕綽々の黒川が、バックに周り、ユニフォームの隙間から、手を差し入れる。
「キャッ!?…んあぁっ!?…やだっ?!…」
たわわな量感の爆乳を、ワシワシと揉みしだき、卑猥にほくそ笑む黒川。
「相変わらず、クソデカい乳だなぁ?♪…堪らんぜぇ!♪」
そのまま雅弥を押し倒し、仰向けにさせて馬乗りになる黒川。
舌舐めずりしながら、ノースリーブの胸元を、一気にズリ下ろす。
「いやぁぁ!?…見ない…でえぇ!っ?…」
恥辱と羞恥に涙ぐむ雅弥だったが、いつの間にか忍び寄った杉山に、両手を頭上で拘束され、Hカップの爆乳を露にされる。
「グヘヘ♪…一段とデカくなりやがって!♪…」
卑猥に欲情し、圧巻の爆乳を荒々しく揉みしだく黒川。
「んんっ?!…いやっ!?…やめ……て!?…やだっ!?…」
抵抗しようともがく雅弥だったが、巧みにコントロールされた豊満な肢体は、野獣の慰み物になっていく。
かぶりつくように、たわわな双乳を貪られ、唾液まみれにされていくのだった。
14:12 - 2024年10月17日
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