愛しのオナペット

「こんにちは、今日もよろしくお願いします」
行きつけのエステサロンを訪れた彩。バスローブ姿で、エステティシャンに笑顔で会釈し、俯せで施術ベッドに横たわった。
「それでは…始めさせて頂きます…」
心なしか、固い表情で、彩のバスローブを肩甲骨辺りまで下げ、ボディクリームを塗布していく女性エステティシャン。
「あれ…今日、少し…アロマの香りが、いつもと違いますね？」
「そ、そうなんです……」
困惑気味に返答するエステティシャンに、若干の違和感を覚えながらも、疲れもあり、ウトウトと微睡んでいく彩。
そこへ、ゆっくりと近づく2人の中年男。陵辱痴漢サイト『陵鬼』の中心メンバー、阿部と池田だった。
無言で顎をしゃくり、女性エステティシャンを退室させる阿部と池田。
薄毛で狡猾な風貌の阿部と、強面の偉丈夫な風体の池田。しかし、2人とも弛み切った、だらしないメタボ体型の中年男達。

「ウヘヘ、国民的女優、上戸彩のキレイな体…見せてもらおうか？♪」
とぼけた口調ながら、好色な笑みを浮かべ、寝息を立てる彩のバスローブを剥ぎ取る阿部。
「フュ～～ッ！♪」
脂ぎった表情で眼光をギラつかせ、感嘆の声を洩らす池田。
アラフォーの2児の母親とは思えない、きめ細かく、透き通るようなビロード肌の艶めく背中。
仕事柄フィットネスも欠かさないせいで、引き締まった桃尻と健康的な美脚に、生唾を飲む鬼畜中年達。
「やっぱ…上戸彩と云やぁ…乳だよな？♪キヒヒ♪」
鼻息を荒げ、逸物を反り返らせながら、2人係りで彩を仰向けにする阿部と池田。
「ウホホ！♪」「スゲぇな、やっぱり！♪」
やや垂れ加減ではあるものの、釣り鐘型の美巨乳に獣欲を昂らせる鬼畜レイプ魔達。
インタビュー記事を手掛かりに、闇情報と組織力を駆使して、彩の行動記録を割り出した恐るべき極悪集団。
一介のエステサロンなど、造作もなく圧力を掛け威し、奸計を実行したのだった。

「俺達が、じっくりマッサージしてやるぜ♪「お互い、気持ち良くなろうや？♪グフフ♪」
彩を挟んで、施術ベッドに添い寝する阿部と池田。両サイドから、彩のたわわな美巨乳に手を伸ばし、卑猥に揉みしだいていく。
手に馴染む柔らかさと、量感を堪能しながら、捏ね繰り廻し、無意識に突起する乳頭に、舌を這わせていく鬼畜レイプ魔達。
「狸寝入りなのかな？♪」「ピンピンに、感じてやがるぜ♪」
卑猥にほくそ笑み、指で摘まんだ乳頭に吸い付く阿部と池田。
そのまま、貪るように美巨乳を山分けしながら、シャブリ上げ、唾液まみれにしていくのだった。

アテンションプリーズの続編やらんかな？
制服姿の彩の黒ストッキング引き裂いて立ちバックする妄想で今も抜いてる

久しぶりの彩ちゃん…彩二ー気持ち良い…
やっぱオカズＮｏ．1は彩ちゃんです

ついに組織の情報が明らかにww
これから彩の美しい肢体が料理される…

9枚目の画像見ながら、名前連呼して抜いた。

＞名前連呼して抜いた。
彩も女冥利に尽きるのではないでしょうかw

「……んっ…ぇ?…な!?…」
微睡みから徐々に覚醒し、薄目を開けた彩が、見知らぬ男達が、両隣にいる現状に驚愕する。
「お目覚めかい？♪」「ただいま、絶賛スペシャルサービス中だぜ！♪」
無意識だった彩に、腕枕させながら、美巨乳を貪っていた阿部と池田が、好色にほくそ笑む。
「な、何?!…これは…あなた達…むぅう!?」
慌てふためく彩の唇を、塞ぐように強引に奪う鬼畜レイプ魔達。
交互にぷっくりと艶めくアヒル唇を、ざらついた蛇舌を重ねて捩じ込み、口腔を蹂躙していく。
（んんっ!?…何?!…頭が、ボーっとして?!…）
抵抗を試みようとする意識とは裏腹に、阿部と池田の性辱に溺れていく彩。
恥辱と嫌悪に駆られる理性を欠き消すような快感が、彩の肉体を蝕んでいく。
「ここはもうグチョグチョじゃねえか？♪」「体は正直だ♪素直になりな！♪」
卑猥に哄笑しながら、夥しい淫汁を分泌し続ける蜜壺を、挿入した指で撹拌する鬼畜レイプ魔達。
「あふぅぅ!?…あぁぁあっ！…だ、だめぇっ！」
催淫効果の高いアロマを、たっぷり吸引し、なおかつ同様のオイルを塗り込まれた肢体。
鬼畜レイプ魔達の官能地獄に引きずり込まれ、はしたない嬌声を上げ、身悶え続ける彩。
更には、淫らにテカる美巨乳とその先端に、電マと歯ブラシ型のローターを押し当てて弄ぶ阿部と池田。
白目を剥きながら、半開きのアヒル唇から涎を溢し、極上の肢体をヒクつかせる彩に、鬼畜レイプ魔達の嗜虐心は燃え盛っていった。

「そろそろ、ぶちこんでやるか？♪」
阿部が不敵に呟き、彩の秘裂にドス黒い剛直の切っ先を宛がっていく。
「ぁっ！…ちょっと…待っ!?…」
極上の肢体を蹂躙され続け、絶え間無い快楽に朦朧となりながらも、僅かに残る理性を振り絞り、拒絶する彩。
「あふぅ!?…あぁぁ…だめっ?!…んんーっ！」
あどけなさと凛々しさを併せ持つ、清廉な美貌を歪ませ、絶望の喘ぎを洩らす彩。
「子持ちとは…フッ！フンッ！…思えねぇ…くっ！…締め付けやがる！♪」
挿入した肉棒に絡みつく蜜壺が、阿部の射精感を促進させる。
「はうぅ…やぁあっ！…激しっ!?…動かな…っくぅぁ！」
彩の美脚をＶ字に折り畳むようにのし掛かり、体重を乗せながら、抽送のピッチを上げていく阿部。
苛烈な鬼ピストンに、酸欠になりそうなほどの苦悶に喘ぐ彩の胎内に、やがてドクドクと濃厚な精が放たれた。
「あひぃ!?…くぁあぁ…ぅうぅ……」
解剖された蛙のような姿勢で、放置された彩の内腿を、膣孔から泡立ちながら逆流した白濁液が伝う。
「キレイに舐めとりな！♪」
射精したばかりの逸物の後処理フェラを強要し、虚ろに憔悴する彩の髪の毛を掴み、アヒル唇に捩じ込む阿部。

「それじゃ…俺は、こっちを使うかな？♪」
阿部にイラマチオさせられたままの彩を、四つん這いにさせ、池田が菊門に狙いを定める。
「好きだねぇ♪そっちが♪」
呆れたような苦笑いを浮かべる阿部に協力させ、彩の尻房を鷲掴んで割り裂く池田。
露出したアナルのすぼまりを、好色にニヤつきながら、節くれだった指で、催淫オイルを塗り込んでいくのだった。

もっと露出した格好を見たいです。
上戸の熟女は最高です。
無理だけど、av出て欲しい！
このグラビアを出して頂いたスティッチさんに感謝です。

何回見ても9枚目抜ける…

アロマの香りの伏線回収w
続きお願いします！

「あぐぅっ!?…ぎひぃ?!…やぁあ……っく！」
菊孔に剛直を捩じ込まれた衝撃に、脳内がチカチカと点滅し、苦悶に呻く彩。
「グヘヘ…食い千切られそうだぜ！♪」
肉棒を締めつける括約筋に、卑猥にほくそ笑みながら、ゆるゆると抽送を開始する池田。
「俺も手伝ってやるかね？♪」
阿吽の呼吸で、彩の両脇の下から上体を池田に起こさせ、膝立ちにさせる阿部。
すぐさま挿入された毒魔羅が、再度彩の蜜孔に突き刺さる。
「ひぃぃや!?…かはっ!?…あぁぁ…ひぐぅ?!…だめっ！…壊れ?!…ちゃ…うぐぅぅっ！！」
薄皮１枚隔てた胎内の、苛烈な蹂躙サンドイッチファックに、失神寸前まで追い込まれ、喘ぎ悶え狂う彩。
蜜壺とアヒルを同時に犯す鬼畜レイプ魔達に、交互に美巨乳を揉みしだかれ、アヒル唇を貪られながら陵辱される彩。
極上の肢体を、無慈悲に蹂躙し、やがて欲望の白濁を、前後から注ぎ込む鬼畜レイプ魔達。
上戸彩という至高の女体を、飽きることなく陵辱し続け、これを脅迫材料に、肉奴隷として活用していくのだった……。

9枚目で名前連呼しながら何回も抜いた