「ご指名ありがとうございます、はるかです……」
スパンコールにスリットの入ったロングドレス姿で丁寧にお辞儀する綾瀬はるか。
裏社会の組織が経営する、極秘のソープランドにソープ嬢として働かされることになった。
「噂には聞いてたが、フフ、まさか、あの綾瀬はるかに相手してもらえるとはねぇ♪
一見紳士風だが、ギトギトに脂ぎった中年男が、好色に冷笑を浮かべながら、はるかをねめ廻す。
ノースリーブの胸元の深い渓谷と、スリットから覗く艶やかな美脚の太腿に、生唾を飲み見下ろす。
「たっぷりサービスしてもらうよ♪グフフ♪」
ネクタイを緩め、そそくさとスーツを脱ぎ捨てる中年紳士。
恥辱と羞恥に躊躇いながらも、ドレスの肩紐をずらすはるかに、ギトギト中年紳士が、反り返る怒張を突きつける。
「早速頼みますよ?♪」
狡猾な含み笑いを浮かべ、困惑するはるかの眼前に、黒光りする逸物を晒す変態紳士。
美貌に憂いを湛えながら、しなやかな指を竿部に絡ませ、雁首に舌を這わせていくはるか。
チロチロと裏筋を舌先でなぞり、熱い吐息を洩らしながら、亀頭に唇を被せ含ませる。
耳に掛かる髪を指で掻き上げ、頬をすぼませながら、首を前後に動かしていく。
「むふっ♪上手いじゃないか?思ったより経験豊富なのかな?♪」
卑猥に冷やかしながら、はるかの羞恥心を煽り、国民的女優のフェラチオ奉仕を堪能する中年紳士。
「自慢のオッパイでも、やってくれよ♪」
たわわに豊熟した美巨乳によるパイズリを、目敏く催促するギトギト中年紳士の肉棒を、双丘のクレバスに埋没させるはるか。
軟らかな豊乳の量感が、淫猥な摩擦と相まって、中年紳士の逸物を極上の感触で圧迫していく。
「ムホホ!凄いな、こいつは!♪」
膝立ちのまま、圧巻の美巨乳パイズリを駆使し続けるはるかに感嘆し、欲情を昂らせる中年紳士。
おもむろに、はるかの頭を掴み、豊乳の渓谷を行き来する亀頭を、口内に押し込み咥えさせる。
「むぅ…っく!んんっ?!…かふ…っ!」
いきなりの無理強いに、苦悶し美貌を歪めながらも、懸命に奉仕を続行するはるか。
「んんっ?!むぐ…げふっ!かは…ゴホッ!」
突如として、口内で暴発した白濁の礫が、喉奥を直撃し、咳き込むはるか。
「フハハ、すまん、すまん♪余りに上手いもんだから、我慢出来なかったよ♪」
悪びれずに薄笑いを浮かべ、更なる奉仕を強要していく鬼畜紳士。
恥辱に涙ぐみながら、マットに仰向けに寝転がる鬼畜紳士の横で、洗面器に泡立てた石鹸とローションを、抜群のプロポーションの肢体に、はるかは自ら塗布さていくのだった。
10:00 - 2022年04月24日
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