愛しのオナペット

堪らんですなあ…💕

「よろしくお願いします」
もうワンパターンとして、スポーツジム篇の撮影に呼ばれた綾瀬はるか。
黒のノースリーブブラトップに、黒の七分丈スパッツを履き、ランニングマシンに乗る。
徐々に上がるスピードに、おどけた笑顔を見せながら、懸命に走るはるか。
隆起する胸の膨らみが、上下に波打つ光景に、生唾を飲む男性スタッフ。
「お疲れ様でした」
撮影終了を告げられ、労うようにタオルを渡されるはるか。顔や全身に汗を滴らせ、ブラトップも滲む。
スタッフに案内された更衣室で衣装を脱ぎ、シャワーを浴びていたはるかの元に、全裸の男達がなだれ込んで来る。
「キャーーッ！な、何ですか!?あなたた…やぁあぁっ！」
狼狽するはるかとともに、シャワーを浴びながら、抜群の肢体に群がっていく男達。
「あんなエロいもん見せられたら、我慢できねえよ！♪」「ウヘヘ♪やっぱイイ体してやがる！♪」「堪んねぇな！♪」
両手を背中側で拘束され、水滴の付着した釣鐘型の豊乳を男達の真正面に晒される、はるか。
「デカっ！♪」「これが噂の、綾瀬はるかのオッパイか？♪」
たわわにぶら下がる眼前の美巨乳に、好色な目をギラつかせ、逸物を反り返らせる男達。
我先にと豊満な乳房に手を伸ばし、卑猥に揉みしだいていく。
「んんっ?!いやぁ…こんなこと…け、警察……あくぅぅ…あぁっ！」
アラフォーに差し掛かる、熟した美巨乳の量感と軟度を、淫猥に堪能していた男達が、赤子のように片方ずつ双乳にシャブりつく。
恥辱と嫌悪に身悶えるはるかの隙を突き、拘束していた男が唇を奪う。
さらに引き締まった美脚の内腿から、恥毛に覆われた秘唇へと舌を這わせていく野獣達。
極上の肢体を余すことなく貪りながら、卑猥な欲情を高めていった。

＞とりあえず後ろから抱きついて揉みまくりたい
同意。その先も黙って突いてイキます笑

スポーツジム篇、続き希望ですw

「俺から行かせてもらうぜ！♪」
ワイルドな風貌の男が、はるかを壁に手を着かせ、背後に立つ。
「なっ?!だ、だめっ！…それだけは…やだっ！」
貞操の危機を察知し、慌てふためくはるか。しかし、両サイドから、2人の男に拘束され、逃れようがなく、括れた腰を掴まれながら、肉棒の挿入を許す。
「あぁぁあぁ…やぁあぁっ！」
哀切に美貌を歪め、絶叫する国民的女優の秘肉を、男の剛直が、容赦なく抉っていく。
「さすが綾瀬はるかだ♪イイ壺してやがる！ガハハ！♪」
ヌチャヌチャと結合部から、卑猥な接触音を洩らしながら、蜜壺を撹拌していく鬼畜な輩。
「まったく、堪んねぇ体してやがるぜ！♪」
抽送を続行しながら、はるかの背中に密着し、たわわに波打つ美巨乳を揉みしだく男。
「へへ、お口がお留守だな？♪」
便乗するように、拘束していた男が、泣き咽いで苦悶するはるかに横を向かせ、勃起した逸物を捩じ込んでいく。
「むぐぅ!?んんーっ！」
吐き出そうとするはるかの髪の毛を掴み、喉奥まで逸物を押し入れる卑劣漢。
苛烈なサンドイッチファックで蹂躙される、国民的女優はるかの上下の口に、やがて濃厚な精が放たれた。
「んむぅう!?…かは…ゴホ…っく！」
口元と秘裂から、滴り落ちる白濁が、男達の獣欲に火を点ける。
「あひぃ…っくぁぁ…んんっ！あぁ…ひぃうぅ…くぁあっ！」
仰向けに寝そべった男に、騎乗位で突き上げられながら、眼前に突きつけられた肉竿を、パイずり奉仕させられる、はるか。
「エロいねぇ♪」「何本抜く気だよ？♪」
美巨乳に挟んだぺニスから、何度も飛び散るザーメンで、美貌が白濁で汚される。
さらに両手を使った手淫も強要され、全身を白濁まみれにされていく。
「こっちも、犯っちまうか？♪」
激烈な陵辱で朦朧となる、国民的女優はるかの最後の孔に、狙いを定める非道な輩達。
「な?!そこは…違っ…ひぎぃぃ…あがっ！」
騎乗位で挿入されたまま、上体を引き寄せられ、露になった菊門に、ズブリと肉槍が突き刺さる。
衝撃に脳内が、チカチカと点滅し、真っ白に視界が霞むはるか。
酸欠になりそうな口をパクパクさせ、唸り声のような喘ぎで苦悶する。
「グヘヘ、食い千切られそうだぜ！♪」
哄笑しながら、アナルを蹂躙する男が、剛棒で直腸内を掘削していく。
薄皮１枚で胎内を陵辱される国民的女優綾瀬はるか。
半開きの口元から、涎を垂らし犯され続ける２つの孔に、ほぼ同時に特濃精液が注入される。
「あひぃ…っくぁぁ…んんーーっあぁあっ！！」
壮絶なアクメに上り詰め、絶叫して果てる国民的女優綾瀬はるかの輪姦地獄は、長時間に及んでいった……。

続編ありがとうございますw
綾瀬はるかのたわわに波打つ美巨乳たまらんですw

作家様、フィニッシュ期待しております！

上戸彩作品と同じ方かな？

スティッチさん

おそらくそうでしょうね！
脳内で綾瀬はるかが再生されてます(狂

一昼夜をも通して、輪姦され続けた後日、同じスポーツジムのプールに呼び出された綾瀬はるか。
「似合うねぇ♪」「クヒヒ、ジャストサイズじゃね？♪」
極薄生地の競泳水着を着用させられ、再び性獣達の群れに放り込まれたはるか。
パツパツの水着に包まれた、極上の肢体は、くっきりと体のラインを浮き立たせ、男達の股間を滾らせた。
Ｖ字に深くカットされた胸元は、美巨乳の深い谷間を覗かせ、さらにソリッドな切れ込みのハイレグ仕様の胯間が、秘肉が垣間見えるほどだった。
「あんなエロい水着見たことねえや！」「さすが国民的女優だわ♪」
卑猥な揶揄を浴びせ、はるかの羞恥心を煽りながら、スマホで、扇情的な水着姿を撮影していく。
「な?!やだっ…写真は…撮らないで…」
恥辱に赤面し、体を隠そうとする両手に、手錠が嵌められる。
「え!?何？やぁ…こんな…いや…っ！」
困惑するはるかを、いつの間にか用意した三角木馬に乗せる鬼畜漢達。
「あひぃ…っくぁぁ！痛いぃ…あぁぁ！」
ハイレグの胯間に、鋭利な三角木馬の角が食い込み、堪らず悲鳴を上げ苦悶するはるか。
「ほら、頑張って腰上げな♪キヒヒ♪」
爪先立ちで股間を浮かし、秘裂を抉る木馬を回避しようとするはるかを、卑劣に邪魔する輩達。
「んんっ?!やめ…くぁあっ！…だめっ!?」
胸元の深い切れ込みから手を差し入れ、隆起する美巨乳を卑猥に揉みしだく男達。
豊満な量感と弾力を、獣欲を高める輩達が、荒々しく揉みしだき、やがて我慢できすに、肩紐をずり下ろしてシャブりついていく。
「まったく飽きねぇぜ！この乳は！♪」「最高だな！♪」
唾液と涎まみれで、はるかの美巨乳を貪り尽くし、濃厚な接吻とセットで堪能する性獣達。
美脚を懸命にピーンと伸ばし、木馬の激痛を逃れようと苦悶するはるか。
美貌を歪め、額に脂汗を浮かべ、歯を食い縛り耐えるはるかを、男達は容赦なく蹂躙していった。

今度は水着にまさかの三角木馬ww
卑猥な言葉を浴びせられながらなぶり倒される国民的女優・綾瀬はるかに興奮です！

TVCMからの急展開、業界騒然。世界が仰天！
映画で競泳水着になるのでそのあたりを期待！
光沢ある黒だといいなぁ笑

動画公開されました！

映画『はい、泳げません』30秒予告【6月10日（金）公開】 https://youtu.be/lJiLEa7UHK0