「ルパン三世」で峰不二子を演じてた頃の黒木メイサが最高でしたね。
吸血鬼になった黒木メイサに誘惑されてみたいです・・・
若者たちが汗を飛び散らせて踊り狂う真夜中のクラブ・・・
ダンスフロアで踊る、ひときわ目立つ黒髪の美女メイサ。
からだにぴったりと貼りついた、露出度の高いとびきりSEXYなボディコンの黒いワンピに身を包んで。言い寄る男たちを氷のように冷たい視線で無視しては、ダンスビートに合わせてしなやかな肢体をくねらせる。
そんな若者たちを羨ましげに眺めながらバーカウンターで酒を飲んでいる私。
色っぽく髪をかき上げながら、ゆっくりと歩いてくるメイサと目が合います。
私はまるで催眠術にかかったように、そのまま動くことができません。
心臓の鼓動が、しだいに早くなっていくのがわかります。
「・・・ねえ、おじさん・・・お酒おごってよ・・・」
切れ長の瞳で見つめたまま微笑んで、甘えっぽく囁くメイサ。
私は急いで二人分のお酒を注文しますが、お酒を飲んでいるあいだ、メイサは私が話しかけても微笑したまま何も答えません。
しばらくすると、私の手を取るなりダンスフロアの隅の暗がりに連れていきます。
私を立たせたまま、ズンズンズンというHIPHOPのエッチなベースラインにあわせて私の股間にお尻を押しつけ、挑発するように淫らにこすりたてるメイサ。
美しい黒髪から甘いコロンの香りが漂い、私はあっという間に勃起してしまいます。
「・・・うふンッ・・・❤︎」
私の首に腕をまわしてカラダを密着させながら、私の瞳の奥を見つめるメイサ。
キスができるほどに、甘い息の香りが嗅げるほどに顔を寄せて・・・
「・・・おじさん、美味しそう・・・❤︎」
08:28 - 2018年08月10日
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