黒木メイサ VOGUE@onapet

VOGUEの黒木メイサ。

女豹のような目つきでチ◯コしゃぶってビンビンにして欲しい。メイサと一発ヤリたいわ〜。

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@e

「ルパン三世」で峰不二子を演じてた頃の黒木メイサが最高でしたね。
吸血鬼になった黒木メイサに誘惑されてみたいです・・・

若者たちが汗を飛び散らせて踊り狂う真夜中のクラブ・・・
ダンスフロアで踊る、ひときわ目立つ黒髪の美女メイサ。
からだにぴったりと貼りついた、露出度の高いとびきりSEXYなボディコンの黒いワンピに身を包んで。言い寄る男たちを氷のように冷たい視線で無視しては、ダンスビートに合わせてしなやかな肢体をくねらせる。
そんな若者たちを羨ましげに眺めながらバーカウンターで酒を飲んでいる私。
色っぽく髪をかき上げながら、ゆっくりと歩いてくるメイサと目が合います。
私はまるで催眠術にかかったように、そのまま動くことができません。
心臓の鼓動が、しだいに早くなっていくのがわかります。
「・・・ねえ、おじさん・・・お酒おごってよ・・・」
切れ長の瞳で見つめたまま微笑んで、甘えっぽく囁くメイサ。
私は急いで二人分のお酒を注文しますが、お酒を飲んでいるあいだ、メイサは私が話しかけても微笑したまま何も答えません。
しばらくすると、私の手を取るなりダンスフロアの隅の暗がりに連れていきます。
私を立たせたまま、ズンズンズンというHIPHOPのエッチなベースラインにあわせて私の股間にお尻を押しつけ、挑発するように淫らにこすりたてるメイサ。
美しい黒髪から甘いコロンの香りが漂い、私はあっという間に勃起してしまいます。
「・・・うふンッ・・・❤︎」
私の首に腕をまわしてカラダを密着させながら、私の瞳の奥を見つめるメイサ。
キスができるほどに、甘い息の香りが嗅げるほどに顔を寄せて・・・
「・・・おじさん、美味しそう・・・❤︎」
08:28 - 2018年08月10日

@e

気がつくと、私は間接照明に照らされた仄暗い自宅のベッドで横になっています。
クラブからどうやって自宅に帰ってきたのか記憶がまったくありません。
私の勃起したモノをメイサが美味しそうに音をたててしゃぶっています。
・・・ジュプッ・・・ジュプッ・・・
腰の芯がとろけるような強烈な性感に、私は思わず呻き声をあげていました。
からだを動かそうとしても、どういうわけかまったく動きません。
まるで精液を絞り出そうとするように淫らなメイサの舌が絡みついて・・・
「・・・うふン・・だめ❤︎・・・まだいっちゃだめだよ❤︎・・・
 ・・・勝手にいったらチンポ切るから・・・」
悪戯っぽい表情で言いながら、また美味しそうに根元までしゃぶり始めます。私の敏感な反応を楽しむようにチロチロと淫らに舌を使って亀頭を舐めまわし、焦らされて悶える私を見つめながら、嬉しそうにまたゆっくりと根元までしゃぶっていくメイサ・・・
・・・じゅぱ・・じゅぱ・・じゅぱ・・じゅぱ・・・
・・・もう、たまりませんでした。
「・・・あ・・・くッ!・・・いくッ!・・・」
私は耐えきれず二度三度と腰を痙攣させてビュッ!ビュッ!とメイサの口のなかに思い切り射精してしまいます。
「・・・うふン・・・おじさんの、濃くて美味しい・・・❤︎」
一滴もこぼさず飲み尽くし、唇の端についた精液を舐めとりながら微笑んで・・・
見ると、唇のあいだから鋭い犬歯がのぞいています。
ゆっくりと私の股間に顔を埋めていき、内股のあたりに吸いついてくるメイサ。
・・・チクッ・・・
内股を注射器で刺されたような鋭い痛みとともに舌で強く吸われると、甘く鈍い痛みとともにまた腰の芯が熱くとろけるような性感が押し寄せて・・・
精巣にあたらしい精液がみるみる溜まっていくのがわかります。
「・・・あン、おじさん・・・すごいじゃん・・・❤︎」
興奮した声色で甘えっぽく囁きながら、また私のモノを優しくしごきながら美味しそうに根元までしゃぶっていくメイサ。
あまりの気持ち良さにあっという間にまた勃起してしまいます。
しゃぶられては精液を吸われ、内股を噛まれながらまた勃起して、またしゃぶられては焦らされ、しゃぶられては射精して・・・寄せては返す強烈な魔性の性感の波のなかでいつの間にか気を失いそうになっていました。
「・・・ごちそうさま❤︎・・またね・・・おじさん・・・❤︎」
唇の周りに濡れた血のルージュを指で拭って舐めとるメイサ。
その妖艶な美貌は、この世のものとは思えない美しさでした・・・
00:03 - 2018年08月11日

@e

それから私は週末の夜になると、まるで吸い寄せられるようにメイサの現れるクラブに通いました。私の姿を見つけるとメイサはほかの男たちには目もくれず、まっすぐに私のもとへと歩いてきて、ほかの男たちにわざと見せつけるように人目も気にせずに舌を絡めあう濃厚なディープキスを求めてくるのでした。
(・・・なんであんなチビでブサイクなオヤジに・・・)
男たちのあからさまな嫉妬と羨望の視線がなんとも心地良く、私は美女の甘い息の香りと唾液の味に酔いしれながら、すでにビンビンに勃起していました。

「・・・ねえ・・・どうする・・・?」
いつものように自宅のベッドでたっぷりと勃起したモノをしゃぶられ、精液と血を交互に吸われながら、メイサが耳元で甘えっぽく囁きました。腰の奥の甘い疼きとともに、気怠い脱力感で強烈な眠気が波のように押し寄せてきます。
「・・・もうこのまま死んじゃう?・・・まだ死にたくない?・・・」
死を免れるには、数日間毎晩メイサの血を飲みセックスで何度も交わることによって吸血種族に生まれ変わるしかないのだというのです。
・・・私の心は決まっていました。
「・・・うふン❤︎・・・いいよ・・・じゃ・・キスしよっか・・・」
自分の唇を噛み、血をにじませてねっとりと舌を絡ませてくるメイサ。
私はもう、むさぼるようにメイサの甘い血を舐めては吸いたてました。
「・・・ううンッ❤︎・・・もうッ・・焦んないの・・・
 ・・・これから毎晩、何回もするんだから・・・」
言いながら、お互いの舌を噛み切りあうような長く激しいディープキスにメイサもしだいに息を乱して興奮してくるのがわかりました。ワンピースを脱ぎ捨て、エッチなランジェリー姿の女神のように美しい肢体があらわになると、吸血鬼から与えられた魔性の血がからだを巡り、全身に震えるような魔性の力が漲ってくるのがわかります。
ベッドに横になり、オスの本能を挑発するように微笑む美しいメイサ・・・
16:21 - 2018年08月12日

@e

私は涎を垂らしながらメイサの最高の太股に吸いついていきました。
「・・・いやンッ!!!❤︎」
メイサの太股の奥からはもう濃厚な甘酸っぱい蜜の匂いが誘うように漂っています。
気がつくと、夢中で吸いついたメイサの内股からうっすらと血が滲んでいました。
触れてみると、私の犬歯の先がまるで針のように鋭く尖って・・・
「・・・ねえ・・・脱がせて❤︎・・・」
ブラを自分で外しながら濡れた瞳を潤ませて甘えっぽく囁くメイサ。
促されるまま、私は黒いTバックの紐パンティを丸めとっていきます。
メイサの見ている前で脱ぎたてパンティの匂いを嗅ぎ、見せつけるように淫らな舌を蛇のように蠢かしてやると、メイサはもうそれを見るだけでゾクッと感じてしまうようでした。
「・・・ヘンタイ・・・❤︎」
私はまるで吸い寄せられるようにメイサの太股の奥に吸いついていきます。
「・・・ああああッ・・・いやあああッ!!❤︎」
シーツを濡らすほどに溢れてくる蜜を吸いたて、クリを舌先で優しく転がしてやるとメイサは私の頭を太股で挟みつけるようにして甘い悲鳴をあげるのでした。
「・・・ああ・・・だめ・・・それだめッ・・・!!❤︎」
最高の太股に挟まれながら内股に噛みついては血をすすり、また敏感なクリに吸いついてを繰り返すうちに、メイサはもう冷たいクールビューティの仮面をかなぐり捨て、切なげに眉根を寄せながら腰を跳ね上げさせて感じまくっていました。
「・・・ああン・・・もうだめ・・・もう欲しいッ❤︎」
メイサは自分から馬乗りになるようにして私のモノを粘膜にこすりつけてきます。
じっくりと味わうように腰を落としていくと、陰茎がとろけるほどの強烈な性感に私は思わず声を洩らし、メイサの口からは泣くようなたまらない甘い吐息が洩れるのでした。

・・・私のうえで淫らに腰をくねらせながら自分から昇りつめていくメイサ・・・お互いの体を甘く噛みあい、血を舐めあっては濃厚なキスを繰り返してまた交わる・・・まるで蛇の交尾を思わせるねっとりとした魔性の吸血セックス ・・・美しいメイサに首筋から優しく血を吸われながらキュッキュッと優しく子宮を締めつけられて・・・人間には味わうことのできない頭がおかしくなるかと思うほどの悦楽・・・しっとりと汗ばんだメイサのからだにうしろからしがみつき、乳首を軽くつまみながらうなじに噛みついて、ねっとり血を吸いながら子宮の奥をしつこく突きまくってやると、
「・・・もっと突いてッ!・・・犯してッ!❤︎・・・
 ・・・あンッ!❤︎・・あンッ!❤︎・・いやンッ!❤︎」
クールな美貌からは想像できない淫らな言葉と、ハスキーな子猫を思わせる泣くような喘ぎ声で、私のオスの本能をさらに誘うようにそそりたてるのでした。
「・・・ああメイサ・・・メイサ・・・おれのもんだ・・・」
「・・・あああ・・だめだめ・・・またいっちゃう・・・!❤︎」
絶世の美女を尻から犯すたまらない征服感に酔いしれながら、狂ったように腰をふりたてるのでした・・・
01:00 - 2018年08月13日

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