愛しのオナペット

アクロバティックなスポーツセックスを連想してしまうのは自分だけでしょうか。

ジェシカ様は３人姉妹の中でいちばんわがままで「お姫様」な性格。
私を床に正座させて股間を足の指でツンツンしてさんざんもてあそんでおいて、私がたまらなく興奮してくるのがわかると急に興味をなくしたように椅子から立ち上がり、自分の部屋に引きこもってしまいます。
今度は私のムラムラが止まりません。
（ああ、ジェシカ・・・ジェシカさま・・）
ペットの私はまるで捨てられた犬のようです。以前に盗んだジェシカ様のパンティ。あの部分に染み付いたチーズを思わせる濃厚な匂いを嗅ぎながら勃起したモノを自分で慰めていました。しばらくすると、私の携帯にメールが。
・・・Come on , doggy ❤︎
私はもう、頭の中が爆発するほどの興奮に震えながらジェシカ様の部屋へ。

ドアを開けて中を覗くと、ベッドでうつ伏せになって眠っているジェシカ様。
もちろん眠ったふりをしているのです。
小麦色に日焼けした健康的な長い脚とピチピチの太股、ピンクのTバックのパンティが誘うようにチラついています。
思わずゴクッと生唾を飲みこみました。
ゆっくりとジェシカ様の足元へ這い寄っていきます。
鼻先を汗ばんだ太股からお尻のあわいに近づけるともう濃厚な蜜の匂いが。
犬のようにクンクンとお尻の穴に鼻先を埋めていくと、
「・・・はあンッ❤︎」
ジェシカ様の口から待ちきれないような甘い吐息が洩れて・・・

ゆっくりとパンティを丸めとり、涎を垂らしながらジェシカ様の濡れきったパイパンのあそこに吸いついていきます。
ジェシカ様の甘い悲鳴が部屋中に響きました。
ペロペロペロンッ・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅううッ・・
普段は生意気でわがままなジェシカ様も、カレン様に鍛えられた私のネチっこい舌のテクニックにはひとたまりもありませんでした。
「・・・ああだめッ・・・それだめえッ・・いっちゃううッ！！」
私の頭を太股で挟みつけて腰をビクンビクン跳ねあげさせながらイキまくるのでした。

ジェシカ編良かったですw
次はいよいよアンジェリカも・・・

「・・・ねえ・・・もうだめ・・早く・・・うしろからきて・・・」
おねだりするように尻を差し出し、髪をかきあげて振り向くその妖艶な色香・・・
私は獣のような呻き声を上げながらジェシカ様にふるいついていきました。
「・・・はああああンッ❤︎」
私とジェシカ様はもう、お互いに声が洩れるのを我慢できませんでした。
ゴムもつけないで味わう、神聖なスーパーモデル、道端ジェシカ様のナマの子宮。
キュッキュッと締めつけてくるそのたまらない性感。
私はジェシカ様の大柄なからだにしがみつき、うしろから乳を揉みたてて甘えるように腰をふりたてました。
脳髄がとろけるような快感に、私は思わず口から涎を垂らしていました。
「・・あンッ！・・・あンッ！・・・いやンッ❤︎」
オスの生殖本能を刺激し射精を誘発する甘えっぽいジェシカ様の媚声。
あまりの気持ちよさに、3分ももちませんでした。腰の芯がとろけるほどの性感に２度３度と痙攣しながらジェシカ様のなかで射精してしまいました。
「・・・ああン・・・もう、ちょっとッ・・・早すぎッ！・・・」
「・・・す・・・すいません・・・」
「・・・うふン・・・ねえ・・・
　こないだカレンとしてるの隣の部屋で聞いてて興奮しちゃったの・・・」
言いながら甘えっぽくキスを求めてくるジェシカ様。
ねっとり舌を絡ませながら、指で私のものを弄びはじめます。
「・・・君はペットなんだからね・・・・
　・・・これからはカレンだけじゃなくて私のことも気持ち良くしなさい・・・
　・・・わかった？・・・
　・・・うふン・・・すごい・・・もう勃ってきてるう・・・」
悪戯っぽい笑みを浮かべながら私のものを根元までしゃぶるジェシカ様・・・
「・・・うふン・・・美味しい・・・ああン・・・このチンポ美味しい・・・」
TVで見る姿からは考えられないその淫らな表情・・・
エッチな音を立ててこちらを見つめながらじゅぱじゅぱじゅぱじゅぱ・・・