スタジオの試着室で、別衣装のボディコンニットに着替え、鏡で自己チェックする美里。
純白のそれは、ノースリーブで胸元もざっくりキレこんだ露出度の高い衣装だった。
「やだ!?…何?!…この服!」
困惑しながら、若干の憤慨を覚え着替え直そうとした瞬間、カーテンを開けられる。
「な!?…まだ着替え中です!?」
胸前を両手で隠しながら、睨み付ける美里を無視し、ずかずかとなだれ込む男達。
「似合ってんじゃん♪よく見せなよ!♪」「エロいねぇ♪」「誘ってんじゃねえの?キヒヒ♪」
押しくらまんじゅうのように、美里に密着して囲い込む男達が、ボディコンニットに浮き出た艶かしい肢体に、卑猥な手を伸ばしていく。
「ちょっ!?…やめ…触らない…んんっ!?」
ニットの裾をたくしあげ、程よく肉付きの良い内腿から美尻を4本の手が這い廻る。
さらに、深い谷間を露出する胸元に、不躾に手を差し入れられ、Fカップと噂される豊乳を荒々しく揉みしだかれる。
「…い、いやぁ…何なの?!…やめ……てっ!」
普段の強気な態度が影を潜め、涙目で怯える美里に、男達の痴漢行為はエスカレートしていく。
「自己中で高飛車だから、周りに嫌われて、こういう羽目になるんだぜ!♪」「俺達に、しっかり教育してくれって頼まれたのさ♪」
ボディコンニットのジッパーを下ろされ、半裸の下着姿に剥かれながら、美麗な肢体を痴漢集団に蹂躙され続ける美里。
「あくぅ!?…ひぃあぁ…やぁあぁ…もぅ……だめっ!」
痴漢行為に没頭し、卑猥な興奮に取り憑かれた男達が、生け贄と化した美里を一糸纏わぬ姿にさせ、欲望を全開にしていく。
強引に唇を奪い、無理やり舌を捩じ込む者。たわわな豊乳を下から持ち上げながら、がっつくように貪りシャブる者。
色白の美肌に舌を這わせ、美脚の先端から、ナメクジのようにネブり廻すフェチ男。
モチモチの柔尻を捏ね繰り返しながら、秘裂に指を挿入し、手淫に耽る者。
極上の元美女アナの肢体を、思う存分蹂躙し尽くしていく野獣達が、いよいよギンギンに屹立した逸物を、美里の蜜孔に矛先を向けていった。
10:30 - 2022年11月30日
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