安室奈美恵　WOOFIN' 2006年7月｜愛しのオナペット

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本文: namie amuro　ーCLUB GIRL HUNTING〜第３部〜ーそして男達のイキり勃った肉棒が奈美恵に牙をむく。ソファの上に仰向けになった奈美恵にリーダー格の男が挿入し腰を振り始める。「んんっ！ああんっ・・」もう一人の男も上方から奈美恵の胸を揉みしだく。「我慢してないで声出しなよ」腰の動きが早くなると奈美恵も我慢できず喘ぎ声が大きくなる。「ああんっ！！あーーっ！ああーーんっ！！」手の空いた男も我慢できず奈美恵の善がる姿を見ながら自分でシゴいている。「これはどう？」男がさらに体重をかけて押し込むと奈美恵も激しく反応する。「ああーーっ！！ダメーーー！イクぅーーっ！！」次は四つん這いにさせられる奈美恵。待っていた男が奈美恵のキュッと締まった見事なヒップを舐め回す。「おら、しっかり尻突き出せよ」後ろから挿入すると奈美恵の腰を掴んで激しく突き始める。「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！！！」そして、バックから奈美恵の上体を持ち上げると後ろから胸を揉みしだきながら腰を振り続ける。「はぁ、はぁ…、たまんないねこのカラダ」もう一度四つん這いにさせられると、もう一本の肉棒も咥えさせられ前後から挿入される奈美恵。「んっ！んっ！んっ！んんーーっ！！」今度は口でされていた男がソファに腰掛けると騎乗位の体勢で挿入させられる。男に突き上げられると快楽に崩れ落ちていく奈美恵。「ほら、どうだよこれ、気持ちいいんだろ？」騎乗位の奈美恵に他の二人の男の凶器が迫る。突かれながら交互に二本の肉棒も口と手で相手をする奈美恵。「今度は後ろ向きな」立ちバックで挿入するとさらに激しく男が突き上げる。「ああーーっ！あぁーーんっ！！」休むことなく次々と体位を変え挿入される奈美恵…。カラダはもう汗と体液でまみれ薄っすらと光っている。「またイっちゃう…、もう止めて…！！」リーダー格の男がまた正常位で奈美恵を責める。「ほら、締まってきたよ、もうイキそう！」ペニスを抜くと奈美恵の胸まで勢いよく白い精子が飛び散った。「おぉ〜、めっちゃ気持ち良いわ。この女最高だな」と満足そうにニヤっと笑う男。シゴきながら見ていた二人の男ももう我慢できないようだ。奈美恵を膝まづかせると「ほら、こっち向きな」と顔を上げさせた。二人とも肉棒をシゴくスピードが上がる。「ああっ！イクっ！！」一人の男が奈美恵の顔めがけて発射すると、大量の精子が奈美恵の閉じた目と額に飛びかかる。「俺もイキそう！」奈美恵の髪の毛を掴むと、奈美恵の鼻と口にドロっとした精子が流れ落ちた。「ほら、ちゃんとお掃除しないとね」射精した二本の肉棒を口で舐めさせられる奈美恵…。「こっち向いて、はいチーズ！」奈美恵の淫らな姿を携帯電話のカメラで撮影し喜ぶ男達。「俺たちが電話したらちゃんと出るんだよ。安室ちゃん、これからも楽しませてもらうからね」
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