安室奈美恵　「namie amuro LIVEGENIC 2015-2016」

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本文: namie amuro　ーLIVEGENICの夜～第２部～ー「ちょっとシャワー浴びてくるね」奈美恵がシャワールームに向かう。バスタブで全身の汗を洗い流すと、濡れた髪の毛をアップに結びシャワーを楽しむ奈美恵。すると、シャワールームのドアが開き、AとBが入ってきた。奈美恵は少し驚いた様子だったが、二人ともバスタブに一緒に入ると奈美恵の両側に立ち、ソープを手に取り奈美恵のカラダに塗り始める。「安室さん、俺たちが洗ってあげるよ」ソープが泡立ち、奈美恵の全身を触り始めるAとB。Aの手が奈美恵の胸に優しく触れ、Bも奈美恵の背中を洗い出す。Bの手が奈美恵のヒップの割れ目に伸び、Aの手も奈美恵の恥部に忍び込む。AとBによる全身洗浄が終わると、シャワーで全身についた泡を洗い流される奈美恵。すると、今度はBが持ち込んでいたローションを奈美恵のカラダにかけ始める。「ちょっと、何してるの？」驚く奈美恵は見る見るうちに全身ローションだらけになり、AとBが奈美恵の全身に塗り始めた。ローションでぬるっと光る奈美恵のカラダはいっそうセクシーさを増し、AとBの目の色が変わる。すぐに活力を取り戻した二人の肉棒を奈美恵のカラダに密着させると、押し付けながら身体を動かし始める。Bが後ろから奈美恵の胸をぬるっと揉みしだき始める。Aも奈美恵の唇に吸い付くと、奈美恵のヒップの感触を楽しみながらカラダを弄り始める。無言で奈美恵のカラダを貪るAとB。男達の欲望は止まらない。Bはそそり立った肉棒を立ちバックの体制から挿入すると、腰を振り始める。「ああんっ！」Aに抱きつきながらよがる奈美恵。「あん！あん！ああんっっ！」狭いシャワールームに奈美恵の声と肉と肉がぶつかる音が響き渡る。一旦満足したBが今度は奈美恵を後ろからM字開脚させ持ち上げる。その体勢のまま、Aが奈美恵に挿入すると激しく腰を振り始める。「ああーっ！んんっ！！」今度はBに駅弁の体勢で持ち上げられ挿入されると、激しく上下運動させられる奈美恵。「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！」駅弁が終わると、Aが奈美恵の片足を担ぎあげBに寄りかかった奈美恵に挿入し激しく突き始める。蒸し暑いシャワールーム、ぬるっとした感触でAとBにサンドイッチ状態で挟まれながら責められ続ける奈美恵…。奈美恵をひざまづかせ、奈美恵の目の前で一仕事終えた男根をしごくAとB。奈美恵の髪の毛を掴んで、おでこに精子をぶちまけたB。Aもすかさず奈美恵の頬に射精する。AとBのモノを交互に咥えしゃぶり尽くす奈美恵。反り返った2本の肉棒がまた奈美恵を欲しそうに熱く硬くそそり立っていた。
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愛しのオナペット

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