愛しのオナペット

授賞式が一段落し、降壇した4人を2人の男が素早く駆け寄り、声を掛けた。
「すいません、この後少し、雑誌向けのフォトセッションがございますので…こちらへ…」
案内された4人がエレベーターに乗り込むと、なだれ込むように、3人の男達が4人の口元にハンカチを押し当てる。
混乱と驚きの表情を、一瞬浮かべた4人の美脚美女達だったが、直ぐに意識を無くし、男達の手中に落ちた。
「ウヘヘ……さすがに超べっぴん揃いだなぁ？♪」「なるほど、4人ともエロい脚してやがる！♪」
「キヒヒ♪…18から47までとは、ある意味親娘丼じゃん♪」
卑猥な哄笑とともに、極上の美脚美女4人を拉致連行していった。

「…んんっ?!…」「え?!…何?!…「ここは…!?」「…な?!…誰?!…あなた達!?」
再度、次は意識を覚醒するための薬を嗅がされ、意識を取り戻した4人の美脚美女達。
授賞式で着飾っていたドレスは剥ぎ取られ、下着姿の半裸で、両手を天井からぶら下がるロープで、横並びに拘束されていた。
「誰なの？あなた達!?…」「こんな真似?!…警察に！」
年長者の有紀と彩が、気丈に憤慨して、男達を睨み付ける。
「ウヘヘ…美脚大賞なんてエロい賞で、俺達みてえな輩を刺激するからさ～♪」
「そんな挑発されちゃ、しっかり応えねえとな？♪」
「4人とも…脚だけじゃなくて、スケベな体してやがる！♪」
既に全裸で、逸物を反り返らせた男達が、好色な目をギラつかせ、生唾を飲む。
計8人の男達が、それぞれの獲物を２対１で楽しむことを決め、標的に群がっていった。

「ウヒヒ♪…可愛いねぇ、天音ちゃん♪」「スタイル抜群じゃん！♪」
ロリコン嗜好のキモオタデブと薄毛の中年男2人が、最年少のJKモデルの天音を取り囲む。
「やだっ!?…触らない…で！」
幼さの残る美貌を歪め、涙ぐみながら拒絶する天音。
だが、キモオタデブに無理やり唇を奪われ、薄毛にスラリと伸びた美脚に頬擦りされながら、舌を這わされていく。
「んむぅぅ?!…んく!?…」
サラサラの長い黒髪を振り乱し、逃れようともがく天音だったが、キモオタの強烈な吸引に苦悶する。
「キヒヒ♪…堪んねえ～♪…いい脚だぁ！♪」
細く長い美脚の脹ら脛から、内腿までナメクジのように舌を這い廻らせる薄毛が、湿り気を帯びたショーツのクロッチ部に目を着ける。
「おやおや？…濡れてるねぇ♪…しっかり感じてんじゃん♪」
あざとく指摘する薄毛が、舌先で淫液で滲むショーツの沁みをつついていく。
「…ふぅあぁ?!…やあぁ!?…」
一旦キモオタデブの濃厚な接吻から解放された天音が、敏感な秘所をつつかれ、切な気な声を洩らす。
「嬉しいよ天音ちゃん…おじさんのキスで気持ち良くなったんだね？♪」
身勝手な理屈で舞い上がるキモオタデブが、唯一未成熟な天音の胸に手を伸ばしていく。
「んんっ?!…違っ!?…あふぅ!?…」
心ならずも尖った乳頭を、指で捏ね摘ままれ、さらにもう一方に吸い付かれた天音が、堪らず喘ぎ悶える。
抜群のプロポーションを誇る18才の瑞々しい肢体を、変態ロリコン中年達になぶり廻される天音。
恥辱と嫌悪に泣き咽びながらも、じわじわと沸き上がる未知の感覚に、困惑し次第に取り込まれていくのだった。

「いい乳してんじゃねえか？♪」「4人の中で、１番デカくね？♪」
全身にタトゥーを刺青た金髪坊主と、浅黒い肌をムキムキに鍛えたマッチョな2人の若い男達が、美桜に群がる。
「いやっ!?…来ないで！…やだっ!?…」
特徴的な大きな瞳に、恐怖の色を浮かべ、怯える美桜のブラを、金髪坊主が乱暴に毟り取る。
「キャーーッ！」
悲鳴を上げる美桜の、形の良い豊乳が、プルンと弾き出て波打つ。
「グヘヘ♪…思った通り、エロい乳してやがる！♪」
爛々とした眼光で、下から美桜の豊乳を掬い上げ、卑猥に揉みしだいていく金髪坊主。
「そんじゃ俺は…ケツから下を…ゲヘヘ♪」
豊乳を独占された色黒マッチョが、ムッチリと程好く肉感的な美桜の下半身に目を着け、背後に回る。
「…んんっ?!…いやっ!?…やめ…あくぅ…っ!?」
4人の中では、最も小柄な肢体ながら、グラマラスなボディを蹂躙されていく美桜。
金髪坊主が揉みくちゃにしていた豊乳の先端に、シャブりつき、恥辱に涙ぐむ美桜の表情を窺いながら、淡い乳輪を舌先で弄ぶ。
さらに、色黒マッチョが、それに呼応するように、ショーツの中に手を差し入れ、桃尻を撫で廻しつつ、内腿からデリケート部分に、中指を添わしていく。
「あふぅ!?…っくぁ?!…だめ!?…あぁ…やぁぁ!?…」
恥辱と嫌悪に歪む美貌に、獣欲を高めていくＤＱＮ達。
交互に美桜の唇を奪い合いながら、プルプル揺れる豊乳と、湿り気を帯びた恥裂を2人係りで蹂躙していくのだった。

今回は4人もいい女勢揃いなので長編になりそうですねw

「3人目産んで間もないのに、さすが国民的女優、上戸彩だな？♪」
「ゲヒヒ…相変わらず、堪んねえ体してやがる！♪」
やや垂れてきたものの、吊り鐘型の美巨乳を誇示する抜群のスタイル。
括れた腰から、引き締まった美脚を、暴漢達の魔の手から逃れようと、クロスさせる彩。
だが却って、それが男達には扇情的なポーズとなり、獣欲を昂らせる結果になる。
「やだっ!?…近寄らないで！…変態！」
清涼な美貌をしかめ、気丈に抵抗の意思を見せる彩の口に、痴漢凌辱組織の御大、小沢（60）が怪しげな錠剤を無理やり押し込む。
「…んむぅっ?!…こほっ?!…何…を?!…」
小沢に、手慣れたやり方で、続けざまにペットボトル飲料を注いで嚥下させられ、困惑する彩。
「クヒヒ♪…直ぐに、そのエロい体が疼き出すぜぇ？♪」
隣で一部始終を窺いながら、彩の美巨乳を卑猥に揉みしだき、冷笑を浮かべる、もう１人のベテラン痴漢師、佐川（58）。
「フフフ…どうした？…顔が赤くなってきたなぁ？♪」
小沢に女芯からせりあがる変調を、指摘される彩。
「…くぅ!?…違っ!?…そんなこと……んんっ!?…」
眉間に皺を寄せ、否定する彩だったが、額と首筋が淫靡に汗ばみ、くぐもった吐息を洩らし始める。
「体は正直だぜ？♪…ウヘヘ…ここは、もうグチョグチョだぜ？♪」
小沢がショーツの中に差し入れた指を、彩の恥裂に挿入し、卑猥な水音を響かせていく。
「はうぅ?!…あぁぁ!?…だめぇ!?…ひぃやぁ!?…んんーっ！」
瞳を潤ませて、甘い鼻声で喘ぐ彩に、小沢が淫欲を刺激され、強引にアヒル唇を奪う。
「…ふむぅっ?!…んくっ!?…」
酸欠になりそうなほどの強烈な吸引と、うねり狂う蛇舌で、口腔内を貪られ、苦悶に喘ぐ彩。
さらに、粘着質な佐川の乳舐めが、ナメクジのように這い廻り続けた。
「あぁぁ!?…やぁぁ!?…何?!…か、体が?!…あひぃぃ!?…おかし?!…あぁ…熱っ!?…」
即効性の強力な媚薬が、彩の極上の肢体を、容赦なく蝕み始め、淫靡に発汗しながら、半狂乱で喘ぎ悶える。
「おらおら、ええ？…どうして欲しいんだ？♪」
「ここも…ここも…グヘヘ♪…ビンビンに感じてんだろ？♪」
手練れの鬼畜痴漢師達が、火照り返る女体の敏感スポットを蹂躙し、彩を追い込んでいく。
懸命に理性を振り絞り、官能の泥沼から這い出ようともがく彩だったが、鬼畜痴漢師の毒牙に、遂に陥落する。
「あぁぁ!?…もう…お願い!?…許し……あひぃぃ!?…っくぁぁ！」
下半身を戦慄かせ、淫潮と小水を、同時に噴射し、垂れ流す彩。
死にたいほどの恥辱と羞恥に苛まれ、美貌をぐしゃぐしゃに歪め泣き咽ぶ彩に、小沢と佐川が追い討ちを掛ける。
「ん？…どうした？…ここは、まだヒクついてるぜ？♪」「乳首もピンピンのままじゃねえか！♪」
卑猥に哄笑する鬼畜痴漢師に強要され、屈辱の台詞を口にして懇願する彩。
「…挿れて…く、くだ…さい……」
恥辱の涙を滲ませ、唇を噛みながら、華奢な肢体をくねらせる彩に、卑猥にほくそ笑む小沢と佐川。
「ああ？…どこに？」「何を、挿れて欲しいんだ？」
どこまでも卑劣な鬼畜痴漢師の仕打ちに、恥辱と羞恥に打ち震えながら、再度、彩が哀願する。
「…おチンポを…お2人の…おチンポを…私の…アソコに…挿れて…ください！…うぅぅ…」
ガックリとうなだれる彩に、鬼畜痴漢師達が満足げに冷笑を浮かべ、屹立する剛直を、前後の孔に宛がっていく。
「な?!…え?!…うそ…でしょ!?…そこは?!…無理…あぎぃぃ!?…」
予想外の串刺し凌辱に、狼狽し慌てふためく彩の膣孔とアナルに、鬼畜痴漢師達の剛直が突き刺さる。
「あがっ?!…ひぎぃ!?…んぐぅ…だめ!?…動かな…あぁぁあぁ！！」
薄皮１枚隔てた彩の胎内を、2本の肉棒が苛烈に蹂躙し続ける。
脳髄を焼き切るような衝撃の抽挿に、何度も意識が飛びそうになる彩。
やがて、半開きのアヒル唇から、涎を溢して失神寸前の彩の胎内に、鬼畜痴漢師達の濃厚な白濁精が、放出されていった。

とにもかくにも、とりあえず全員に種付けしたいです(笑)

「アラフィフとは思えねえなぁ？♪ゲヘヘ♪」
「キャンペーンガールしてた頃から、ファンだったぜぇ♪」
有紀とは同年代ながら、脂ぎったメタボ体型の中年男2人が、鼻息を荒げる。
「やだっ!?…触らな!?…やめ…っ！」
衰え知らずの端正な美貌を歪め、男達の卑猥な手から逃れようとする有紀。
「元俳優のパートナーが、現在マネージャーしてんだろ？」
男の１人が、有紀の携帯を手にし、電話を掛ける。
「…もしもし…」
スマホ越しに聞こえてきた、最愛の彼の声に、狼狽する有紀。
「どうしたの？…今どこ？」
問い掛ける彼の声に、返事するのを躊躇う有紀に、卑劣な男達が、有紀の体をまさぐりながら、無言で催促する。
「…んんっ?!…まだ…ちょっと…取材が…残って…て…っく?!…」
恥辱の痴漢行為を受けながら、懸命に受け答えする有紀。
「どうした？…何か声、おかしくないか？大丈夫？」
心配する彼の優しさと、男達の卑猥な痴漢行為に涙ぐみながら、堪え忍ぶ有紀。
「だ、大丈夫…また…後で…連絡する…」
小首を振って、電話を切るよう哀願する有紀に、冷笑しながら応じる男。
「キヒヒ…パートナーも、まさか、あんたがこんな目に合ってるとは思ってねえだろうな？♪」
アラフィフとは思えない美麗な肢体を蹂躙しながら、卑猥に哄笑する卑劣漢達。
有紀の両手を拘束していたロープを解き、再度の電話を脅しに使い、フェラチオ奉仕を命じる。
恥辱と羞恥に歯噛みしながらも、反り返る男達の逸物を手に取り、交互に咥えていく有紀。
「あの内田有紀が、俺のチンポ咥えてるぜ！♪」
「さすがベテラン女優だな？…伊達にキャリア積んでねぇわ♪グハハ！♪」
男達の卑猥な揶揄に赤面しながらも、膝立ちで懸命に、勃起した肉棒を、しなやかな指で扱きながら、口腔奉仕に励む有紀だった。

次はいよいよ大乱交突入？