愛しのオナペット

プレイボーイのMAX。

男性誌のグラビアなのでセクシー勝負。この表紙はボディコンスタイルでスリムな美脚を披露するNANAが良い。個人のグラビアだと黒ブラで締まったボディを見せつけるREINAがいい感じ。4人ともいいカラダで最高です。



過激にMAX その１(MAX)
過激にMAX その２(NANA)
過激にMAX その３(NANA)
過激にMAX その４(LINA)
過激にMAX その５(LINA)
過激にMAX その６(REINA)
過激にMAX その７(REINA)
過激にMAX その８(MINA)
過激にMAX その９(MINA)

あの月刊シリーズにMAXのLINAが登場(12/11発売)。

MAXの中でもLINAは一番セックスアピールが強く、LINAの外人っぽいルックスと肉付きの良いナイスボディは「ニューヨークでダンスレッスンをしながら、奔放なセックスに明け暮れる女」というテーマにぴったりです。この画像はおそらく写真集の中のワンカット。



書籍紹介
「今回は"LINA"の登場です。日本を代表するダンス・ボーカルユニット"MAX"のメンバーとして活躍中のLINAが、衝撃的なフォト・ストーリーに挑戦しました。ニューヨークでダンスレッスンをしながら、奔放なセックスに明け暮れる女という、まさに一線を越えた表現! 実際にニューヨーク・ロケでの撮影は、LINA自身と重なるイメージの連続でした。限界ギリギリまで露出した彼女のセクシーさに、きっと驚かれると思います。撮影はニューヨークで活躍する"MAKI KAWAKITA"。スピード間溢れる写真表現もイカしています!どうぞご期待ください。」

コーセー・VISEEのイメージガールだった頃のMAX。

白い歯が見えるくらいの笑顔で、4人抱き合ってはしゃいでいるのがなんかエロくて良いです。MAXで抜くときは一人ずつじゃなくて、やっぱりこういう4人揃ったカットがベスト。

MAX全盛期の写真集「LUXURY」。

表紙はファースト写真集同様黒レザーですが、LUXURYでは4人ともミニ。中身は水着ショットも少しありますが、全体的にいかにもアーティストが出しそうなちょっと退屈な内容かも（笑）。

最近はあまり見かけなくなりましたが、MAXは今でも好きです。

MAXのファースト写真集「collection」です。

内容自体は、表紙とは違いハワイでの水着ショットが意外と満載。まだデビュー当時の初々しい姿が楽しめます。

みんなかわいいくて、ダンスで鍛えたカラダが結構エロくて良いのです。中でもLINAは一番好きでよく抜いてました。しかし、MAXには黒レザーが良く似合います。