愛しのオナペット

5枚目 見ながら抜いた。 名前連呼しながら立ちバックして宙に浮かせたい。

「えらい、別嬪の姉ちゃんやな？」
日本最大の暴力組織の直系組長、高沢（57）が、護衛役の組員に訊ねる。
「女優の北川景子ですね、写真集の撮影らしいです」
「ほう…そうか…」
一般人を規制しながらの撮影を見やり、狡猾にほくそ笑んだ高沢が、組員に耳打ちする。
「え？…それは?!…」
困惑の表情を浮かべる組員に、恫喝して凄む高沢。
「ワシがやれ云うたら、二つ返事でやらんかい！ダボ！」
血相を変えた組員が、他の末端構成員を呼び寄せ、険しい顔で、指示を与える。
「フフ…久々に飛びきりの上玉を抱けるのう♪…クク…楽しみやで♪」
好色に冷笑しながら、踵を返し、黒塗りの高級ベンツに乗り込む高沢だった。

「…んんっ?!…え?!…な?…どこ?!…」
微睡みから覚醒した景子が、ぼんやりとした意識のまま、周囲を見回す。
「おはようさん♪…初めまして、ワシは高沢というここ神戸でヤクザやっとる者です♪」
おどけた軽口で自己紹介する高沢。キングサイズのWベッドに、四肢を拘束された自身の現状を、ようやく把握する景子。
「な?!…これは…ど、どういう?!…」
ショーツ１枚だけ纏った、半裸で昆虫標本のようにベッドに張り付け拘束された景子が、狼狽して、激しく動揺する。
「ワシらのシマで、勝手な事されたら、面子に関わるんや、その責任を取ってもらわんとのう♪」
椅子から立ち上がり、既に全裸で臨戦体勢の高沢。反り返る剛直には、複数の真珠が埋め込まれ、禍々しい異様さを誇示していた。
「○○さんは?!…どうしたんですか?!」
撮影を終え、実家に帰省する途中で、30代の女性マネージャーが運転する事務所の車を襲撃された景子が慌てて訊ねる。
「ああ？…あの姉ちゃんは、たぶん、うちの系列のソープに再就職するんちゅうか？ガハハ♪」
悪びれることなく、高笑いして一蹴する高沢に、戦慄する景子。
悪夢の瞬間は、刻一刻と迫りつつあった。

「見れば見るほど、エエ女やのう？♪」
ベッドの脇に腰掛けながら、景子の端正な美貌を覗き込むように見下ろし、好色にほくそ笑む高沢。
普段の凛々しい瞳は、恐怖に弱々しく翳り、涙が滲む。
「生きて旦那と子供の所へ帰りたかったら、割り切って楽しもうや？♪…グヒヒ、ワシも出来るだけ手荒な真似はしたないんや？…」
狡猾に問い掛ける高沢に、恥辱に駆られながらも、気丈に反論する景子。
「こんなこと…犯罪です！…ゆ、許されないわ！」
キッと鋭利な目力で、訴える景子の顎を掴み、冷静に脅す高沢。
「もう１回云うとくぞ？…生きて帰りたかったら…素直に、ワシに抱かれるんや？わかったな！」
頸動脈を軽く絞めながら、恫喝する高沢に、凛々しい美貌を蒼白させ、抵抗する気力を折られる景子。
無理やり半開きにさせられた唇に、蛇舌を重ねられ、ジュルジュルと口腔を貪られていくのだった。

唾液の糸を引きながら、濃厚な接吻を繰り返され、朦朧となる景子。
理知的な美貌は、淫靡な火照りで朱に染まり、上気していく。
「…あくっ!?…んんっ?!…あぁ…やだっ!?…あぁっ!?…」
景子の口腔を啜り尽くした、高沢の蛇舌が、腋下から鎖骨を這い廻りながら、美乳の突起に吸い付いていく。
尖らされた乳頭を、舌先で転がされ、チューチューと卑猥に吸い弄られる。
乳腺を刺激されながらの、淫猥な責めに、官能的な喘ぎ声を洩らす景子。
美人妻女優の淫らな反応に、背徳感を高めながら、鬼畜組長が、景子の美麗な肢体を準備中していく。
「グへへ♪…こっちも、ヌレヌレのビショビショじゃねえか？♪」
乳首を甘噛みしながら、湿地帯と化した恥裂に指を挿入し、卑猥な水音を響かせ、挑発する高沢。
「やぁっ!?…違っ…あぁっ!?…だ、だめっ？…あくぅ!?…」
2本、3本と蜜孔に挿入された指が、シャカシャカとスナップを利かせながら、景子の蜜壺を撹拌し続ける。
「いやぁぁっ！見ないでぇぇ!?…やあぁぁあっ！」
腰をガクガクと痙攣させ、淫潮を噴射する景子に、嗜虐心を満足させ、不敵にほくそ笑む高沢。
憔悴して意識朦朧の景子の秘裂に、真珠入りの毒魔羅を宛がい、ズブズブとめり込ませていった。

北川景子vs極道のマッチアップ痺れますね！後半戦お願いします！

＞30代の女性マネージャーが運転する事務所の車を襲撃された
兵庫県警捜査中じゃないですかww

「子持ちとは思えん、ええオメコしとるがな？♪…キュンキュン締めつけよるわ！♪」
胡座をかいた姿勢の対面座位で、景子の蜜壺を真珠入りゴツゴツチンポで蹂躙する高沢。
「あひぃっ?!…っくぁぁ!?…壊れ…あぁっ!?…熱ぅっ?!…はうぅぅ…んんーっ！」
膣襞を擦り上げる違和感と摩擦熱、さらに子宮口を突き捲る剛直の破壊力に、脳髄まで響く衝撃で、視界がぼやけ、喘ぎ乱れる景子。
半開きの唇の端から、涎がツーっと糸状に垂れ、キリッとした美貌がグシャグシャに歪む。
「おら！おらっ！…どやっ？！…イクんか？おら！…イキさらせ！♪」
華奢なウエストに、両腕を巻きつけながら、背中の刺青に汗を滴らせ、景子の蜜孔を叩き犯す絶倫ヤクザ。
やがて、咆哮一閃し、噴き上げるような濃厚なザーメンを、景子の胎内に放射した。
「あくぅぅ!?…ふぅあぁぁ…んんっ?!…あぁぁ……」
女体を焼き尽くすような激しい射精に、華奢な肢体を痙攣させ、ぐったりと高沢に体を預ける景子。
「顔だけやのうて、オメコも極上やったで！♪…クク、うちのVIP専用ソープで、あんじょう稼いでもらおか？♪」
非道な画策を吐露し、疲弊して半失神の景子を、性欲に目を血走らせた子分達に譲渡する高沢。
反り返る逸物を見せつけながら、美人女優に群がっていく性獣ヤクザ達。
両手に勃起ペニスを握らされ、薄い唇に無理やり2本の逸物を捩じ込まれる。
「…むうぅっ?!…げほ?!…んんっ?!…ふぁあ…っ！」
光沢のある美しい髪や、麗しい美貌に、次々と白濁の礫が着弾し汚していく。
「ケツ上げろや！…キヒヒ、ええ脚しとるで？♪」
美脚を拡げさせ、立ちバックで剛直をブッ刺していく１番手の子分。
当然残りの輩が、空いた指と口で勃起ペニスを、扱き奉仕させていく。
鬼畜ヤクザ達の果てない性欲を、全身で受け続けるしかない景子だった……。

＞「おら！おらっ！…どやっ？！…イクんか？おら！…イキさらせ！♪」
最高です。

高沢組長、登場回数増えそうですねw

相変わらず顔だけでペニスギンギンになります。
エロショットに期待です。

スティッチさん
興奮しすぎですよー笑

練乳さん
私もです。猥褻物陳列罪だけど、無罪ですw
人妻ママさん限界セクシー、期待です！

人妻エロショット、期待大ですね！

はい、期待大です！

いつも作家さん、すごいですね笑